吸血鬼/ヴァンパイア映画のシリーズもの、まとめ♪

こんにちは、ヒッチです。

今回は吸血鬼映画のシリーズ作品をできる限りまとめてみました。

1作目のヒットを受けてシリーズ化した作品や、

なぜかシリーズ化した作品など、

いろいろありますので、よかったらお付き合いくださいませ♪

※今回は3作以上のシリーズを集めています。2作で終わっている作品は取り上げていませんので、ご了承くださいませ♪

※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪

※歴代の小説『吸血鬼ドラキュラ』の映画化作品まとめました♪こちらもどうぞ♪

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『魔人ドラキュラ』スタートのユニバーサルホラー

1931年に公開された『魔人ドラキュラ』。この作品が会社もビックリの大ヒットを記録して、その後のユニバーサルホラー作品を生み出す事になりました。

この頃のユニバーサルはモンスターの種類を増やす方向に走っていたので、『ドラキュラ』の続編『女ドラキュラ』が出たのは5年後の1936年♪

しかもこの頃にはユニバーサルホラー全体の興行収入が落ちてきたので、一回ホラー路線は終了♪

でも今度はユニバーサルの経営が危なくなり、『魔人ドラキュラ』『フランケンシュタイン』などのホラー作品を再上映したところ、これがヒット♪

こうして「また作るべ!」続編やらモンスター共演やらがスタートして、調子こきすぎたのかまた興行収入も評判も悪くなり、ユニバーサルホラーは終了してしまったんだそうですよ。

ユニバーサルホラーのドラキュラの特徴として、初期は復活の概念がなかったのか、娘や息子が続編に登場するところでしょう。

そして『ドラキュラ』シリーズというくくりにするには他の作品が入り混じり過ぎている点。これは『フランケンシュタイン』にも言える事で、総じて“ユニバーサルホラー”というのがきっと正しいんだと思います。

ちなみにドラキュラが登場する作品は6作品+スペイン版の計7作。

現在ではBlu-rayや配信などで主要作品はたいがい鑑賞できますので、よかったら見てみてくださいませ♪

『魔人ドラキュラ』のザックリ説明はこちら♪

ハマープロ『吸血鬼ドラキュラ』シリーズ

1958年に公開された『吸血鬼ドラキュラ』はユニバーサルの『ドラキュラ』のイメージをくつがえすミラクルヒットとなり、当然シリーズ化されました。

制作のハマープロ(ハマー・フィルム・プロダクションズ)は前年発表の『フランケンシュタインの逆襲 』とこの『吸血鬼ドラキュラ』のヒットにより、ホラーブームをけん引する存在になります。

このハマープロのモンスター達は決して共演をする事はなく、それぞれが独立してシリーズを盛り上げていきました。

また、ユニバーサルホラーではドラキュラが代替わりしていましたが、こちらはほぼクリストファー・リーがドラキュラを演じています。

シリーズは全9作にもなりまして、後半は無理くり作ってた感がありましたが、現在でも愛されているシリーズかと思います。

『吸血鬼ドラキュラ』のザックリ説明はこちら♪

『ロストボーイ』シリーズ

1987年公開の『ロストボーイ』。当時ヒットしましたが、長らく続編は作られませんでした。

監督のジョエル・シュマッカーも続編の事は考えていたらしいのですが、制作までには行かなかったようですね。

しかし月日が経つにつれてこの作品はドンドンとカルト映画化してったそうで、当然続編を見たい!という声も増えていったそう。

そして続編『ロストボーイ:ニューブラッド』が世に出たのはなんと21年後の2008年(笑)♪でも偉いものでちゃんと続編してました。ちょっと薄いけど……

その2年後に発売された『ロストボーイ サースト:欲望』はもっと続編要素が大きく(1作目の回想シーンとかもある)、個人的にはとても好き♪

『ロストボーイ』のザックリ説明はこちら♪

『フロム・ダスク・ティル・ドーン』シリーズ

天才クエンティン・タランティーノが脚本を、その舎弟ロバート・ロドリゲスが監督を務めた1996年公開のぶっ飛びアクションホラーの傑作♪

前半と後半がまるで違う映画としても有名ですが、この作品でジョージ・クルーニー本格的なハリウッド映画デビューを果たしています♪

しかもブチギレ弟はクエンティン・タランティーノが演じて悪乗りしまくりです♪

そんなこの作品はタランティーノブームの真っ最中に公開された事もあって大ヒットして、

続編2本とTVシリーズが制作されています。

TVシリーズが未見なので何も語れませんが、続編2本は主人公2人は登場せず(ちょっとだけ『2』で話題になったくらい)で世界観が同じなだけの別物3作目はさかのぼって西部劇!となり、さらに低予算丸見えになっちゃってっっ……まあねえ~……って感じになってしまいました~っっ。

『フロム・ダスク・ティル・ドーン』のザックリ説明はこちら♪

『ブレイド』シリーズ

1998年にマーベルコミック『ブレイド』をウェズリー・スナイプスを主演に向かえ公開された作品。

吸血鬼アクションのさきがけでして、とにかくウェズリー・スナイプスがアクションしまくりです♪

この作品のヒットにより、吸血鬼主体のアクションホラーがドンドン制作されていった気がします(確信はない♪)。

そして全3作とTVシリース、TVアニメと制作されて、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の新作として現在制作中なのかな?

そしてこのシリーズと言えば何と言ってもウェズリー・スナイプス

とにかくウェズリー・スナイプスがカッコえええええええ!!

何やらしてもカッコええええええええええええええええええええええええ!!

もうそれに尽きます。

おかげでTVシリーズは比べられて1シーズンで終了してしまったらしいですっっ。

MCU大丈夫か?

『ブレイド』のザックリ説明はこちら♪

『ドラキュリア』シリーズ

2000年に公開した『ドラキュリア』。ドラキュラの現代解釈という事と、当時スタイリッシュだった(今見るとちょっとヤボったいっ)事もあってスマッシュヒットしました。

そうなると当然続編がビデオ作品として制作、2003年に発売されましたが、これが1作目のキャラクターが全然出てこない別物♪

ただお話はすぐの続きではあります♪

ドラキュラを演じた俳優も作品中のとある理由で3作全部違うという何かスゴい事に。

そして2、3と主役として登場したジェイソン・スコット・リー演じるヴァンパイアハンター神父がめっちゃアクションやってくれるので、これはこれで楽しいです♪

ただスタイリッシュさはどっかに行っちゃった気がする〜……

『ドラキュリア』のザックリ説明はこちら♪

『アンダーワールド』シリーズ

2003年公開の大ヒットバリバリお姉さんアクションホラーの決定版♪

とにかくセリーンを演じたケイト・ベッキンセールのスタイリッシュさよ!そして芸術的な青を基調にした画面構成!これでもかと繰り出すアクション!

実はあまり予算がない中で作られているシリーズで、DVDの音声解説を聴くと「金がなくて大変だったっっ」とほぼ全作で言ってます♪

この作品のヒットにより、吸血鬼映画のアクション化がさらに進んだ気がします。お姉さんアクションものもこの頃にはけっこう増えてきてたので、それは時代の流れに上手く乗ったんじゃないかな〜……って思っています。

こんな大ヒット作『アンダーワールド』1作目の成功をきっかけに2作目が作られて、その後もなんのかんのと全5作品制作されました。

そしてこの作品の影響はすごくて日本では内容は全然違うのに無理矢理ジャケットをそっくりにさせられたジャケット詐欺作品が何本も登場したのでした♪

アンダーワールドシリーズとアンダーワールドジャケット詐欺作品、ザックリまとめました。

この作品がきっかけで主演のケイト・ベッキンセールと監督のレン・ワイズマンは結婚されましたが、2016年の『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』の公開後に離婚されていますので、もうシリーズは終わりでしょうねえ〜。

『ブラッドレイン』シリーズ

2006年に公開されてた同名のゲームの映画化作品。

しかしファンからも単純に映画を観た人からもボロクソに叩かれているのに何故か3本も作られたというある意味スゴいシリーズです♪

主演は『ターミネーター3』女性型ターミネーターを演じたクリスタナ・ローケン。脇を固めるのはマイケル・マドセンミシェル・ロドリゲスとなかなかなメンバー。

でも出来た作品は「?」と何ヶ所も思える珍品♪どうやらゲームともかなり離れてしまっているらしいですねっっ。

そもそも監督のウーヴェ・ボル最低映画の祭典ゴールデンラズベリー賞も過去3回受賞し、2008年には最低監督賞に加え最低功績賞という特別賞も頂いたある意味伝説のお方なのでした♪

そしてあまりの評判の悪さか続編に主役のクリスタナ・ローケンは参加せず、ナターシャ・マルテというこの作品の監督ウーヴェ・ボルの常連女優さんが演じています。

2作目以降、予算は削られているとは思うんですけど、3作目なんて第二次世界大戦を舞台にしててそれなりな映像で、けっこうビックリします。で、内容も「?」ってなります♪

怖いもの見たさで鑑賞するのならいいかもしれませんね♪

『ブラッドレイン』のザックリ説明はこちら♪

『トワイライト・サーガ』

2008年に公開された『トワイライト〜初恋〜』

原作はステファニー・メイヤー著『トワイライト』

2008年の時点でアメリカなどでは原作が10代を中心にヒットしていまして、いざこの映画版が公開されると社会現象レベルの代ヒットになりました。

続く『ニュームーン/トワイライト・サーガ』以降も全てが公開された年の年間興行収入ランキングに入ってくる大ヒットを記録し、その後も制作される度に大ヒット全5作のメガヒットシリーズとなりました。

パロディ作品2作も誕生、しかもそこそこヒットしました笑)♪

内容的にはそんなって気もしないではないんですけど、吸血鬼の美男子と人間の美少女の恋愛模様をあくまで軸にしたトコロや、映像の美しさや面白さもあり、ヨーロッパとかではまたブームになったり作品のパワーがスゴいと思います。

正直、1作目とかは面白く感じなかったのですが、最終5作目の終わりを観た時にはけっこうジーンとしてしまっていました(笑)♪

やっぱりキャラクターの成長を見るのっていいですよね♪

『モンスター・ホテル』シリーズ

制作がソニー・ピクチャーズ アニメーション、配給コロンビア・ピクチャーズという超大作CGアニメーション。

2012年に第1作が公開されて大ヒットしました。

声優に本国アメリカでは主役のドラキュラアダム・サンドラー、娘のメイヴィスセレーナ・ゴメスとすでに豪華ですが、

日本の吹き替え版ドラキュラ山寺宏一メイヴィス川島海荷と豪華ですが、なんと言ってもジョナサン役の藤森慎吾が藤森慎吾すぎてスゴいです(笑)♪

シリーズも家族愛をメインにした作品で、ドラキュラ家族も成長が見れて作品を重ねる事に親近感がわいてきます。

ただお子さま向け度がちょっと高いですかね〜っっ♪♪

シリーズも2022年に第4作『モンスター・ホテル 変身ビームで大パニック!』が配信オンリーですが発表されており、たぶん終わっていないんだと勝手に思っています。見損ねてますっっ。

『モンスターホテル』のザックリ説明はこちら♪

まとめ

いかがだったでしょうか?

吸血鬼のシリーズにもホラーからアクションから恋愛からお子様向けまでいろいろありました♪

何かの参考になればいいかな〜と思って書いてみました♪

どのシリーズも魅力がありますので、よかったらご鑑賞してみてくださいませ♪♪

では今回ここまで♪♪

んじゃまた〜♪♪

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