ウェズリー・スナイプスがひたすらカッコええ!!『ブレイド』ってこんな作品でした。

こんにちは、ヒッチです。

今回は、1998年の映画『ブレイド』について書いていこうと思います。

今回もネタバレなしの予定です。

※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪

スポンサーリンク

ブレイド Blade

監督:スティーヴン・ノリントン

脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー

出演:ブレイド/ウェズリー・スナイプス

   フロスト/スティーヴン・ドーフ

   ウィスラー/クリス・クリストファーソン

   カレン/ウンブッシュ・ライト

1998年/アメリカ映画/120分

概要

マーベルコミックの作品『ブレイド』を1998年にウェズリー・スナイプス主演で映画化した作品で、最初からなのかこの作品が興行的に成功したからなのか分かりませんが、3部作の1作目にあたるんだそうですよ。

そんな訳でシリーズ3作のザックリ説明はこちら♪♪

  • ブレイド2
  • ブレイド3
  • さらにTVシリーズがあったり、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)としての新作がマハーシャラ・アリ主演で予定されていたりします♪

しかしこの作品が完成するまでにはかなり紆余曲折があったようでして、1992年にラッパーのLL Cool Jを主演に映画制作がスタートしたらしいです。

しかも当初はコメディの予定すらあったそう。しかし見事にそれは頓挫。更に紆余曲折した後ウェズリー・スナイプスがブレイド役と契約彼の会社も絡んでプロデュースにも参加して、今の形になったんだそうです。

しかし最初に完成した140分の大作は、いざ観客を入れて試写をするとこれが大ブーイングだったらしく、再撮影&再編集で公開を半年延期、今の形になったそうです。ちなみにこの作品のクライマックスは全く違ったそうで、再撮影の際に作られたそうです。

その甲斐あって、完成したこの作品は批評家からは賛否両論だったそうですが興行収入的には大ヒットになりまして、今やカルト的人気があるらしいです♪

アメリカのサイトIMDbでの評価も高くって、☆10点満点中7.1と、普通の映画レベルで高いのでした♪

作品としては吸血鬼映画というよりはアクション映画に吸血鬼を盛り込んだといった方がいいくらいに、アクションがしっかりしていて、この作品以降、アクション主体の吸血鬼映画がドッサリ作られた〜……気がします(確信はない♪)

序盤のあらすじ

1967年、首に獣に咬まれたような傷を負った妊婦が病院に運ばれる。破水し、すぐに子供を取り出す事を決断した医師達は、無事にその子を取り出す。そして現代、とある男がヤンチャ風な女性にクラブに連れて行かれるが、そこは超ヤバイとこだった……

キャストなど

主演のブレイド役にウェズリー・スナイプス。とにかくカッコええですわ。もう文句なくカッコええですわ!!1984年にTVドラマでデビュー。その後も順調にキャリアを重ねて『メジャーリーグ』などのヒット作に出演してスターの仲間入りをはたしたんだそうですよ。ただ脱税で禁錮3年の刑に処されてたらしいです。現在は復帰して俳優業を頑張っているそうな。しかし、マイケル・ジャクソンの『BAD』のPVでマイケルと連んでた友達役をしてたんですね。何度も観てるPVなのにぜ〜んぜん気づかんかったですわ♪

フロストを演じたのはスティーブン・ドーフ。この方、1985年にTVドラマでデビューし、その後91年ぐらいまではTVドラマをメインに活躍されていましたが、その後は映画をメインに活躍されています。wikiですと、このフロスト役で注目されたんだそうです。確かにやば〜い雰囲気のいっちゃってるキャラでした♪

ブレイドの相棒の爺さん、ウィスラーを演じたのはクリス・クリストファーソン。この方、元々はカントリーミュージシャンだそうです。67年にシングルデビューしますが、しばらくはヒットに恵まれなかったようですね。しかし70年代に入るとカントリーチャートで1位を取るほどのヒットを出したり、元カノのジャニス・ジョプリンが彼の曲、『ミー・アンド・ボビー・マギー』を歌い、彼女の死後リリースされると全米1位の大ヒットになるなど、シンガーソングライターとしても成功したそうです。俳優業としては71年に映画デビューをして、73年には『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』という作品で、ビリー・ザ・キッド役を演じており、既にスターの地位にいたようです。その後もリメイク版の『スター誕生』ゴールデングローブ賞を受賞したり、『コンボイ』で主役を演じたりと、超売れっ子だったみたいですよ。2021年に引退を発表したそうですが、それまでは2018年まではいろんな作品に出演されていました。

ヴァンパイア達に狙われる事になるヒロイン、カレンを演じたのはウンブッシュ・ライト。この方、日本ではあまり有名ではないみたいなんですけど、フィルモグラフィーを見ると、普通に売れっ子ですね。ただ、日本にその作品が入ってきてないだけな気がします。92年にスクリーンデビューしていますが、その前はダンサーをしていたそうです。その後、TVドラマと映画と作品に出続けていますね。

この作品の監督を務めたのはスティーヴン・ノリントン。1985年の『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』特殊効果のスタッフで業界入り。その後、94年の『デス・マシーン』で監督デビュー。この『ブレイド』が監督2作目。しかし4作目の『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』でショーン・コネリーと揉めたのが原因なのか、それ以降は監督業から遠ざかっているってwikiに書いてありました。その後も特殊効果をメインに業界で活躍されていましたが、2015年以降、キャリアが止まっている〜〜。

個人的な感想

この作品、ずいぶん前にTVで観て、まあまあ楽しいな、と、思い数年後にDVDを購入。その時も、まあまあ楽しいな♪という感想。

で、今回、久しぶりに鑑賞しました。

前回観た時より楽しく観れました♪♪

もうすっかり内容忘れてましたが、この後に出る『アンダーワールド』より個人的には好き。

どうしても『アンダーワールド』と比較してしまうんですけど、

単純に話が分かりやすかったですね。まあ作品の背景はどちらも似た感じですけど、

ブレイド』には狼男はいませんからねえ。

とにかくブレイドがカッコええ!!

もうそれに尽きる作品でした(笑)。

なんか、所々、引っかかるシーンがなくはないんですが、

でもなんとなくブレイドがカッコええので、気にならず見れちゃいました。

この作品ならではの対ヴァンパイア用の武器もカッコええですし、

アクションも言うことないですね。

美術に関しては後発の『アンダーワールド』の方が素晴らしいとは思いますが、

全体的にこの作品はよく出来てると思います♪♪

ただ、痛快に見れすぎて、観終わった後、

何も残らない(笑)のが欠点かもしれません♪♪

痛快娯楽アクション映画としては充分だと思いますので、

個人的にはおすすめな作品でした。

という訳で今回は『ブレイド』についてザックリ書いてみました〜。

んじゃまた〜♪♪

※参考文献、ウィキペディア、IMDb、映画データベース-allcinema

タイトルとURLをコピーしました