吸血鬼ドラキュラってこんな話。100年前の小説ですけど今読んでも面白いのだ!

 こんにちは、ヒッチです。

今、このブログで吸血鬼の小説を始めているので

どうしてもこういったネタが増えるのです(笑)♪

ご了承くださいませ♪

で、ドラキュラ伯爵の事はみんな知っていても

『吸血鬼ドラキュラ(1897)』っていう小説は案外知らない方が多いので、

ここで軽く解説しようかな~♪って思いました。

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『吸血鬼ドラキュラ』の原作本はいろいろ発売されております

吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫) 平井呈一訳

たぶんこれが1番日本で読まれている翻訳本かと。

ただ初版が1971年という事で、今読むと文体が古いらしいです。

でも私はこれを20年ほど前に読んで、めちゃくちゃ面白かったという記憶があります。

でもほとんど忘れちゃったですけどね〜♪♪

その他、新訳版がそれぞれ発売となっております。

読みやすくなっているらしいですが、私は読んでませんっっ。

お子様向けの『ドラキュラ』と『カーミラ』の合併本。

これは買って読みました♪本来の日記形式ではなくなってますし、だいぶ簡略化されていますが、分かりやすくて読みやすかったですよ〜♪♪

個人的にはおすすめの1冊♪

けっこうややこしいのです

何かゴチャゴチャしてるんですよね。この話。

本を取って見てもらえるとよく分かるんですが、

字が小っちゃい上に分厚いんですよ、この本。

主人公もジョナサン・ハーカーなのか?ミナなのか?ヘルシング博士なのか?

みたいな感じでどんどん変わっていきます。

と、いうのも理由がありまして、この小説、

登場人物の日記を読む、というスタイルをとっているからです。

まあそれが面白いんですけど、話自体はゴチャっとします。

それと読み直さないといけないくらい覚えていないんですが、

作中、かなりな頻度でレンフィールドの異常な行動が出てきます。

が、彼がどうなったんだっけ……覚えていないのですっっ。

個人的な感想

この小説、中盤まではメチャ面白い!けど、そこから直滑降でつまんなくなりました(笑)♪

最初のね、ジョナサン・ハーカーの旅の日記とかなんて、

ただただ美味しそうな地元の料理を食べてミナに食べさせたいなあ~的な

明るいテンションだったのが、

トランシルバニアに入るとだんだんあやしい雰囲気になって行って~、

でも仕事で来てるしこれで大金が手に入ったらミナを幸せに出来るし~・・・

みたいな展開が日記なので読み取れてとても楽しいのです。

中盤もルーシーが血を抜かれればヘルシング博士と3人の恋人が

代わる代わる輸血をするくだりとか、

現代医学だと「あかんだら!」って突っ込みを入れたくなるような展開ですが、

このあたりなんかメッチャ楽しいんですよ。

でも後半なあ~・・・

って感じです。

で、こんな感じの小説ですが、発表されたころは

まだホラー要素の強い作品自体がなかったせいもあり、

大ヒットしたとの事でした。

そして数多くの映画になるんですが、

当然クソ長い小説をそのまま作品にする訳もなく、

各映画でアレンジされていて、

正直私はそのアレンジ具合を楽しんでいます。

なので、映画の出来は二の次です(笑)♪

まあそんな訳ですので、

次からは『吸血鬼ドラキュラ』を原作にした映画を紹介しながら、

何が違うかを書いていこうかな~・・・なんて思っています。

という訳でまとめました。小説『吸血鬼ドラキュラ』の映画化作品まとめ。のページはこちら♪

つー事で今回ここまで。

んじゃまた~♪♪

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