こんにちは、ヒッチです。
今回は宣伝です♪♪
わたくし事なんですが、タイトル通り、小説をまた書いてしまいましたっっ。
『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』という作品で、
24年3月16日18時20分くらいから、
にて、それぞれアップします。
あ、それぞれの私の紹介ページにリンクはってありますっっ。
で、翌日の7日の早朝にかけて前31話を順次公開(まあまあな暴挙)していきますので、
興味があって、元気がある方が、
も〜〜し、も〜〜〜〜〜〜し、
いらっしゃったら、お付き合いくださると嬉しいです♪♪
で、『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』のあらすじを載せときますね〜っっ。
その前にアルファポリス様だけに載せてる表紙はこれ♪
ハロウィン当日。
私、エレン・シュレーダーは、夫主催のハロウィンパーティーに遅刻しそうになった所で、自宅マンションを出たトコに待ち構えていた漆黒の馬車の人が手招きしてたので、つい夫が気を利かせてくれたお迎えの馬車かと思い乗ってしまいました!
でもそれは私の勘違い! 両手を押さえられてパーティー会場のホテルを通り過ぎて連れて行かれたのは、誰も住んでいない廃城、ルースヴェン城。
しかもその門をくぐると、ゲームで見たようなモンスター達だらけだったのです!
そして馬車を下された私の目の前に、アイマスクをつけたちょっと素敵な男性が現れて、人違いで連れて来たと言われた上に、なぜか結婚を申し込まれちゃったんですけどっっ!
……ていう感じのおバカなラブコメディです。
とってもゆるい作品なんですけど、もしよかったら読んでやってくださいませっっ。
こんなお話になっております。
ハロウィン当日から夜明けまでにかけてのおバカなコメディとなっておりますっっ。
もーし、も〜〜〜〜〜〜し興味を持たれた方、いらっしゃいましたら、
上のどこかのリンクをポチっとして頂けると幸いですっっ。
という訳で今回は私の小説『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』の宣伝でした〜っっ。
んじゃまた〜♪♪