
こんにちは、ヒッチです。
今回は先日発売した『#DRCL midnight children』第6巻のただのネタバレなし感想です。
気がついたら発売してて慌てた慌てた(笑)♪♪
ちなみにこれまでのチョー適当な感想でよければこちらになりますっっ。
『#DRCL midnight children』 集英社ヤングジャンプ愛蔵版コミックス
著者:坂本 眞一
原案:ブラム・ストーカー(ドラキュラ)
消えた伯爵の居場所を求め、ロンドンに降り立つジョー。“切り裂きジャック”の存在を手掛かりに、ジョーは石疉の街を驅け回る。そして街に浮かび上がる――巨大な六角形。ロンドン全体を巨大な棺として眠る伯爵を追って、ジョーは死の館へと飛び込んでいく! 開かれたパンドラの箱、そこに殘るは…希望か、絶望か――。
Amazonの単行本の紹介ページから引用
ではさっそく感想です♪
相変わらずのメチャクチャなハイレベルな絵に圧倒されちゃうんですけど、
前巻くらいから原作の『ドラキュラ』から離れてきたのが更に離れて、もう原作のストーリーは忘れていいくらいになっちゃいましたね♪
なかなかなトンデモ展開で正直驚きました!
このトンデモ展開をどうやって終わらせるんだろう?というのが正直、めっちゃ気になっています。
それくらいもう終盤に入っていると思うんですけど……違うのかなあ?
これが終盤じゃなかったらマジでビビりますけど(笑)っっ。あ、でもここからが本番的な展開もあるのかっっ。漫画の場合は特にっっ。
ただ、正直、毎回思う事なんですけど、やっぱり絵が凄すぎて、内容が頭に入ってこない(笑)。
だって見入っちゃうからさあ〜〜っっ。
そんな訳でホントに理解していない箇所が何箇所もありそうで、ちょっと自分の読解力のなさに困っています。
そんな訳でもう比べる対象でもなくなってきちゃいましたけど、原作の小説を紹介しときますね〜♪
吸血鬼ドラキュラ(創元推理文庫)
ブラム・ストーカー作
平井呈一訳
今の小説に読み慣れている人には字が詰まってて読みにくいかもしれませんが、読みはじめるとめっちゃ面白いですよ♪
興味を持たれた方、ぜひ♪♪
という訳で今回は『#DRCL midnight children』第5巻のただの感想でした(笑)♪♪
んじゃまた〜♪♪
……ジョナサンってどうなったんだ?