こんにちは、ヒッチです。
今回はただの遊びです♪
あ、本題に入る前にっっ!
今回『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』を読んで頂いた皆さま、本当にありがとうございました〜!! もう感謝しかありませんっっ!! ありがとうございました〜!!
という訳で本題♪
先日公開したWeb小説『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』のタイトルとあらすじをAIさん達に読んでもらって、その続きを4000字くらいでそれぞれに書いて頂きました。
で、今回書いてもらったAIさん達は全て無料で使えますので、みなさんご気軽に使ってみてくださいませ。でも小説をそのまま書いてもらうのは、多分どこもNGかと思います♪♪
ちなみに教えたあらすじはこちら。
ハロウィン当日。
私、エレン・シュレーダーは、夫主催のハロウィンパーティーに遅刻しそうになった所で、自宅マンションを出たトコに待ち構えていた漆黒の馬車の人が手招きしてたので、つい夫が気を利かせてくれたお迎えの馬車かと思い乗ってしまいました!
でもそれは私の勘違い! 両手を押さえられてパーティー会場のホテルを通り過ぎて連れて行かれたのは、誰も住んでいない廃城、ルースヴェン城。
しかもその門をくぐると、ゲームで見たようなモンスター達だらけだったのです!
そして馬車を下された私の目の前に、アイマスクをつけたちょっと素敵な男性が現れて、人違いで連れて来たと言われた上に、なぜか結婚を申し込まれちゃったんですけどっっ!
……ていう感じのおバカなラブコメディで、とってもゆる〜〜い作品です。
こんなお話です。アルファポリス様、カクヨム様、小説になろう様に先日掲載いたしましたので、リンクはっておきますね〜♪♪
アルファポリス様の『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』のページ♪
カクヨム様の『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』のページ♪
小説になろう様の『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』のページ♪
MicrosoftのBingさんの場合
MicrosoftのEdgeで使えるAIさんですね。とりあえずリンクはっときますね〜。
で、こちらがBingさんの回答になります♪
面白いストーリーですね!続きのあらすじを考えてみました。もちろん、この内容をブログにアップしていただいても大丈夫ですよ。以下が私の提案する展開です:
エレンは、ルースヴェン城の奇妙な住人たちとの交流を通じて、彼らが実は異世界から来た者たちであることを知ります。彼らはハロウィンの夜だけ、この世界に現れることができるのです。エレンは、彼らとの友情を深めながら、自分が本当に愛する人との結婚式を挙げるために、元の世界に戻る方法を探し始めます。
一方、アイマスクの男性は、エレンが彼の運命の人だと信じています。彼はエレンに、彼の世界の王族であること、そして彼の世界では王族がハロウィンの夜に運命の人を見つける伝統があることを明かします。しかし、エレンは彼の申し出を断り、自分の夫との結婚式を挙げるために戻ることを決意します。
エレンは、城の図書館で古い魔法の本を見つけ、ハロウィンの夜に元の世界に戻るための儀式を見つけ出します。彼女は、城の住人たちの協力を得て、儀式を行うことに成功します。しかし、儀式の最中に、エレンは自分が本当に愛する人が誰なのかを悟ります。
エレンは、夫ではなく、アイマスクの男性こそが自分の運命の人だと気づきます。彼女は、彼と一緒に異世界で新しい人生を始めることを決心します。エレンとアイマスクの男性は、ハロウィンの夜に、ルースヴェン城で幻想的な結婚式を挙げます。そして、二人は異世界での冒険に向かって旅立ちます。
エレンは、新しい世界での生活に馴染み、アイマスクの男性との愛を育みながら、自分の過去の世界とのつながりも大切にします。彼女は、二つの世界をつなぐ架け橋となり、異世界の住人たちと人間界の住人たちとの友情と理解を深める役割を果たします。
そして、毎年ハロウィンの夜には、エレンとアイマスクの男性は、ルースヴェン城で大きなパーティーを開き、異世界とこの世界の住人たちが集まり、楽しい時間を過ごします。エレンは、異世界の王妃として、そしてこの世界の住人として、二つの世界の架け橋となる存在として、幸せな日々を送るのでした。
このあらすじは、お話のテーマに合わせて、ユーモアとロマンスを織り交ぜた展開にしてみました。4000字の制限内で要約しましたが、もっと詳細を加えたり、登場人物の背景を深掘りすることも可能です。お役に立てれば幸いです。📖💕
……と、以上がbingさんによる『ハッピー…』の続きでございました♪
なんかずいぶん可愛らしいお話ですねっっ♪♪
普通に自分が書いた作品より面白そうだしっっ(笑)。
そしてイラストも生成してくれました♪♪
ちょっとさわらない間にBingさんの生成能力がめっちゃ上がってる気がしますっっ。
こんな字は書けなかったと思う……
しかもカワイイしっっ!!
で、同じ脳みそのチャットGPTさんにもとりあえず頼んだんですけど……
チャットGPT(3.5)さんの場合
同じように質問をしたんですけど……
エレンは、まさかの勘違いで廃城の中に引きずり込まれ、そこで結婚を申し込まれるという状況に戸惑いつつも、その素敵な男性に惹かれていく。廃城での出来事が夢か現実かわからないまま、エレンは彼との関係に葛藤する中、自分の本当の気持ちに気づいていく。そして、夫との関係や人生の選択について考える中で、エレンは新たな人生の可能性を模索し始める。
※ここで一度止まってしまいましたので、「続きは?」と問いかけました。
廃城での出来事が夢か現実か混乱する中、エレンは彼との関係について考える。一方で、夫との関係や人生の選択についても悩み始める。そんな中、彼との会話や共有した体験を通じて、エレンは自分の本当の望みや幸せを見つけ始める。そして、彼との結婚の申し込みに対する返事を迷いつつも、自分の心に素直に向き合い、新たな人生の扉を開く決断をするのだった。
……と、めっちゃ短く終わらされてしまいました。
ご機嫌ななめだったのでしょうか(笑)。
そして内容……まあ、そういう感じでしょうねえっっ。というザックリ内容でしたっっ。
ヴァージョン違うとこんなに変わりますかねえっっ。
ではお次♪
GoogleのGeminiさんの場合
GoogleさんのAIです。ちょっと前にbirdさんからGemini(ジェミニ)さんに変わりましたね。
という訳でこちらもリンクはります♪
という訳でここからGeminiさんの回答です♪
ジェミニによる「ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!」続編
第一章:仮面の男の正体
エレンは、突然の結婚申し込みに困惑しながらも、仮面の男の甘い声と力強い眼差しに惹かれていました。しかし、周囲にはモンスターたちが蠢いている。ここは一体どこなのか?男はなぜ結婚を申し込んだのか?不安と好奇心が入り混じる中、エレンは男の正体を探る決意をします。
男はエレンを城内の豪華な部屋へと案内します。そこには、美しいドレスや宝石、美味しそうな料理が用意されていました。まるで夢のような世界に、エレンは戸惑いを隠せません。
「ここは私の城だ。君はこの城の女王になる。」
男はそう言って、エレンに仮面をプレゼントします。エレンは仮面をつけると、鏡に映る自分が別人になったような気がしました。
「さあ、仮面舞踏会が始まる。一緒に踊ろう。」
男はエレンの手を取り、舞踏会場へと向かいます。会場には、様々な仮装をした人々が集まっていました。エレンは男と踊りながら、彼の正体を探ろうとします。
「あなたは誰なの?なぜ私をここに連れてきたの?」
エレンが尋ねると、男は意味深な笑みを浮かべます。
「私の名前は、まだ教えられない。だが、君にとって大切な存在になることは約束する。」
男の言葉に、エレンは胸がドキドキするのを感じます。男の正体は謎のままですが、彼の優しさや力強さに、エレンは徐々に惹かれていくのです。
第二章:モンスターたちの試練
舞踏会の後、エレンは男と城内を散策します。美しい庭園や豪華な調度品に、エレンは目を見張ります。しかし、城の中には、モンスターたちが潜んでいます。エレンは男に守られながら、モンスターたちから逃げ惑います。
「ここは危険な場所なの。気を付けて。」
男はエレンを心配そうに抱き寄せます。エレンは男の腕の中に安心感を見つけます。
ある日、エレンは城の図書館で古い本を見つけます。その本には、城の歴史と、そこに住むモンスターたちの秘密が記されていました。エレンは、男がモンスターたちの王であることを知ります。
「あなたはモンスターの王なの?!」
エレンは男に問い詰めると、男は静かに頷きます。
「そうだ。だが、私は君を傷つけることはない。」
男はエレンに優しく微笑みます。エレンは男の言葉に信憑性を感じます。
第三章:愛の告白
エレンは、男と過ごすうちに、彼への愛情を深めていきます。男もまた、エレンへの愛情を日に日に募らせていました。
ある夜、男はエレンを城の屋上へと案内します。満月が輝く夜空の下、男はエレンに愛の告白をします。
「エレン、私は君を愛している。私の妻になってほしい。」
男の言葉に、エレンは涙を浮かべます。
「私もあなたを愛しています。」
エレンは男の胸に抱きつき、キスをします。二人は、満月を照らす夜空の下、永遠の愛を誓いました。
第四章:ハッピー・ハロウィン・ウエディング
ハロウィンの夜、城内では盛大な結婚式が行われました。エレンは美しいウェディングドレスを身にまとい、男は真っ白なタキシードを着ています。二人は、たくさんの祝福を受けながら、永遠の愛を誓いました。
結婚式の後、二人は幸せな新婚生活を送ります。男はエレンを大切に扱い、エレンは男を愛し続けました。二人は、ハロウィンという特別な日に出会い、愛を育み、そして結ばれました。
エピローグ
数年後、エレンと男は二人の子供に恵まれました。子供たちは、両親のように仲良く、そして幸せに暮らしました。
ハロウィンになると、エレンと男は子供たちと一緒に仮装をして、城内をパレードします。城内には、たくさんのモンスターたちが集まり、子供たちと戯れます。
ハロウィンの夜は、エレンと男にとって、特別な日です。それは、二人の愛が生まれた日であり、そして、家族の絆が深まる日なのです。
タイトル: ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!続編
著者: Xさん
原作: ジェミニ (Bard)
……と、Geminiさんの回答でございました♪♪
え〜……ヒロインのダンナは消えました♪♪著者のXさんって誰だ?
こっちの方が昼メロ感を感じたのは私だけですかねえ(笑)。
でもこれもちゃんと書いたら自分のより面白い気がする〜……
はい、お次♪♪
notion AIさんの場合
去年くらいから私は名前をよく聞くようになった『notion』さん。
“タスク管理アプリ”ってヤツだそうで、かなりいろんな事ができると評判です。
で、そんなすんごいアプリなのに、AIまで組み込まれました。
という訳でリンクはっておきますね〜♪
ではnotion AIさんの回答。
そんな突拍子もない事態に、エレンは一瞬固まるが、彼女の内に秘めた冒険心が芽生える。ルースヴェン城には、彼女がこれまで知らなかった世界が広がっていた。そして素敵な男性、その名もアルフレッドは実はこの城の主で、400年以上もの間、城とその住人を守り続けていた。彼は、エレンに結婚を申し込んだのは、彼女が自分の「運命の人」だと確信したからだった。
エレンは最初は戸惑うものの、アルフレッドと過ごすうちに彼の真剣さと城の住人たちの温かさに触れ、次第に心を開いていく。彼女は、ハロウィンパーティーに行くはずだった夜を、新たな家族と過ごすことを選ぶ。
しかし、その生活は長くは続かなかった。ある日、エレンが夫から電話を受ける。彼は、エレンが行方不明になったことを心配し、捜索を始めたと言う。エレンは、アルフレッドと城の住人たちが危険に晒される可能性を感じ、一時的に城を出ることを決める。
一方、アルフレッドはエレンが去ったことで、彼女に対する感情が深まることを実感する。彼はエレンを守るため、そして彼女が戻ってくる日を待つため、城の住人たちと共に新たな計画を立てることを決める。
エレンが戻ることを確信しているアルフレッドと彼の家族。そして、自分の心がどこにあるのかを見つめ直すエレン。ハロウィンの夜に始まった二人の物語は、絆と愛に満ちた大冒険へと発展していきます。
あらすじの内容をブログにアップすることについては、全く問題ありません。ただし、Notion AIのクレジットを明記していただくようお願いいたします。
……との事でした。
大冒険はこれからでした♪♪アルフレッドなんだ……
でもこれもちゃんと書いたら自分のより面白い気がする〜……
まとめ
今回4つのAIさんに考えてもらったんですが、どうだったでしょうかねえ?
どれも自分のより面白くなりそうで、
ガンバろっっ!!
と思えたのと、最近のAIさんの発達はマジですごいなあ、と感心しきりになってしまいました。
他にも試したAIさんがあったんですけど上手く伝達ができなかったので、
ちゃんと続きを考えてくれませんでした。残念。
またAIで遊びたくなったら、また似たような事やります。
つという事で今回はAIさん達に『ハッピー・ハロウィン・ウエディングっ!』を書いてもらいました〜。
んじゃまた〜♪♪