【吸血鬼映画】『ゾンビ・クラッシャーズ 最凶ヴァンパイア部隊』の解説&感想♪銃撃シーンオンパレード♪でも爽快感はないの…

こんにちは、ヒッチです。

今回は2010年の映画『ゾンビ・クラッシャーズ 最凶ヴァンパイア部隊』についてザックリ書いていこうと思います。

今回はネタバレしまくりです♪

※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪

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ゾンビ・クラッシャーズ 最凶ヴァンパイア部隊

監督:エドワード・コーナ/マシュー・R・アンダーソン
脚本:エドワード・コーナ

出演:ジャック/ルーク・ゴス
   サマー/キャメロン・グッドマン
   ドク/エドワード・コナ
   ヴァイパー/マシュー・R・アンダーソン
   アイリス/ルーク・ラフォンテーヌ
   ガブリエル/スパイス・ウィリアムズ=クロスビー
   ランス/ランス・フランク

2010年/アメリカ/90分
   

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概要

DVDのジャケットや販売のページには2009年と書いてあるんですけど、アメリカのいろんなサイトを見ると2010年と書いてあったので、ソッチにあわせます(笑)。

そんな2010年のアメリカ映画。

ちょ~っとどういう経緯で今作が出来上がっていったのかが分からなかったんですけど、どうやら今作の監督兼ヴァイパー役マシュー・R・アンダーソンさんが元アメリカ陸軍という関係どころか、主要キャストランス・フランクさんも元軍人、そして主役とヒロイン以外の主要キャスト全員スタントマンという面白メンバーなコトもあり、異常に銃撃シーンの多い作品となっております♪

私は兵器に詳しくないので分からないんですが、あんな武器やこんな武器がいろいろ出てきてはゾンビをバカスカ撃ちまくっており、まるで武器の紹介VTRのような作り(笑)♪

車も横転しちゃうし爆発しちゃいます!ゾンビたちも大量に出現しバンバン撃たれるので血も出まくり!でも予算は110万ドル(推定)だそうで、これは低予算の金額ですね~っっ。

撮影は2008年の1月から4月にかけてカリフォルニア州サンタクラリタで行われ、2010年の5月13日にポリー・スタッフル・グラインドハウス映画祭プレミア上映されたらしいです♪ただその他の映画祭でも上映されてるっぽいんですけど、あんまり資料が出てきませんでしたねえっっ。

そして日本では2013年に上記のジャケットでDVD販売されたみたいですね~。

原題の『The Dead Undead』AIのジェミニさんに翻訳してもらったところ、『死んでいるアンデッド(不死者)』だそうです♪なんだそれ(笑)?

で、↓が海外版のDVD日本のジャケットのような完全装備な方々は登場しません!あのジャケットの人たち誰?あ、でもこの海外版のジャケットまあまあな詐欺ですな(笑)。

評価

IMDb3.0/10
Rotten Tomatoesトマトメーター(批評家の評価)…未評価
視聴者スコア…13%
映画データベース-allcinema未評価
Filmarks2.1/5
Amazon3.6/5

こんな感じ♪まあ、低いですねっっ。コメントも海外は特にボロクソな意見が多く「見ない方がいい!」「時間の無駄!」などっっ。でも気に入っている人も少なからずいらっしゃいまして、そういった人たちは「低予算の中では面白かった」という意見が多かったですね。

あらすじ

今日もどこかでティーンたちの悲鳴が聞こえる・・・。そこで鳴り響く銃声!!恐怖のゾンビパニックと化したある町のモーテルに突如として現れたのは、武装した最凶ヴァンパイア部隊だった!!次々と沸いてくるゾンビたちを片っ端から撃ちまくる部隊たち。物語後半一人、また一人と部隊がゾンビに感染していく中明らかとなる彼等の正体とは?!中世、西部時代に生きた強者、闘いに敗れ瀕死の彼らの前に現れたのは謎の男・・・。男は彼らに取引を持ちかける。それは、命と引き換えにゾンビを狩るヴァンパイア戦士となることだった!!

Amazonより引用

え~……と、このあらすじで、間違ってはいないんですけど……最後の文章は違う気がする~……

そして全部ネタバレしちゃってる~……あ、全部ではないかも(笑)♪

ちなみに今作のゾンビちょっと特殊なゾンビ設定でして、こんな設定のゾンビは初めて見ました♪そこは楽しかったかも♪

正直、これ以上の内容はないと思っていい作品ですし、ホラー要素はほぼないので、B級アクション映画だと思って鑑賞するのが正解な気がしないでもないです(笑)♪

キャストなど

ジャック……ルーク・ゴス

1968年イギリス出身。この方、イギリスのポップアイドルツインズバンド、“ブロス”のメンバー。双子の兄弟のマットさんがヴォーカルルークさんはドラムだったそうです。そうだっけ?この“ブロス”はアメリカ以外で大人気になりましたが、92年に解散、マットさんはソロで活躍、ルークさんは俳優になったそうです♪

私の中での“ブロス”はこれ(笑)♪

そんなルークさんの俳優デビューは2000年のTVドラマ。すでに知名度のあったルークさんは01年には映画で主演をされています。02年『ブレイド2』ジャレド・ノーマック役で評価が上がったそうで、04年『フランケンシュタイン』で怪物役をされています。

同年『ブリティッシュ・ギャングスター』ではまた主演、その後も『シルバーホーク』05年『MONSTER [モンスター]』06年『プリンセス・オブ・ペルシャ エステル勇戦記』07年の松田聖子主演『上海ベイビー』08年『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』ヌアダ王子を演じ09年には人気ゲームの映画化作品『TEKKEN -鉄拳-』10年には『デス・レース2』12年『デス・レース3 インフェルノ』ルーク/フランケンシュタイン役など、ずっと売れ続けています。

また11年主演作『ブラッド・アウト』からは製作にも参加、14年『エイリアン・インセプション』では製作総指揮、17年主演作『ブラッド・リベンジ 奪還のボーダーライン』では製作のほか、初監督/脚本を担当されています。

日本に入って来ている作品は2021年『アンドロイド2040』で止まっていますが、今後の予定に出演作3本と、監督/脚本作の2本目が待機しているずっと売れっ子さんです♪

サマー……キャメロン・グッドマン

1984年アメリカ出身。大学1年生の時にコメディ番組に出演したのを期に女優を目指すようになったそうで、2005年のTVドラマのゲストでデビュー。その後もTVを中心に活躍、06年には『ブラッド』で映画初出演。

その後も11年『シャーペイのファビュラス・アドベンチャー』や19年TVドラマ『These Streets Don’t Love You Like I Do!』にレギュラー出演されていましたが、その作品を最後にキャリアが止まっています。2015年にご結婚された関係かもですが、俳優業を引退された訳ではないようなので、また活躍されると思います♪

アイリス……ルーク・ラフォンテーヌ

1984年の『ベスト・キッド』でスタントマンとして初クレジット。その後もスタントマンとして数多くの作品に参加。94年から俳優活動も開始されてまして、2002年のTVドラマ『パワーレンジャー・ワイルドフォース』なんかにも出演。また、第2監督やADなどもされておりまして、その最初のお仕事は日本の『仮面ライダーRX』のアメリカ版で95年~96年放送の『Masked Rider』だったりしまして、この方特撮づいてます(笑)♪

今後の予定として俳優のお仕事が2本、初監督作品や初脚本作品、スタントのお仕事も4本待機中というこれまたお忙しい方でした♪

ガブリエル……スパイス・ウィリアムズ=クロスビー

1952年アメリカ出身。カリフォルニア州ノースハリウッドの牧場で生まれて幼稚園には馬で通ってたIMDbに書いてありました(笑)♪その後20世紀FOX契約してミュージシャンやダンサーとしてツアーを回っていたそうですが、薬物に手を出しちゃったそうで、7年間、薬物とアルコール依存症との戦いになっちゃったそうですっっ。26歳で克服し、演技の世界に入って1982年TVドラマのゲストで俳優デビュー。

1984年にはスタントウーマンとしてTVドラマで初仕事されていますがクレジットなしみたいですねっっ。その後は女優スタントのお仕事をされながら、ボディビルフィットネス科学ホリスティック栄養学修士号自然健康科学博士号も取得、さらに格闘家の顔も持ち合わせていまして、めっちゃすごい方でした♪

ちなみに91年『ガイバー』ウェーバー役で出演されてたりします♪ただ日本版DVDは未発売っっ。

ランス……ランス・フランク

1980年アメリカ出身。元アメリカ空軍所属連邦航空保安官国土安全保障省に選ばれた最年少の特別捜査官IMDbに書かれていますね!すげ~っっ!そんな方なので射撃やら格闘技やら監視やらプロファイリングやらとなんでもできるすごい方でした♪

2004年に退役されたようで、その後TVや映画の業界に来つつ、刑事司法の学位を取得したそうですっっ!ちなみに小説家デビューもされたそうな♪

2005年のTVドラマのチョイ役で俳優デビュー。その後今作を含めて8本の作品に出演、そこで俳優としてのキャリアが止まっていますねっっ。ただ今作と同年の2010年に『Achieve Your Ultimate Success』というドキュメンタリー映画で製作/監督デビューをされており、13年の監督2作目『White T』脚本も手掛けていましたが、どうやらここでキャリアが止まってしまったようです。

監督/脚本/製作総指揮/ドク……ドワード・コナ

1968年アメリカ出身。1987年のTVドラマでのスタントが初仕事。その後もスタントマンとしてもメッチャ活躍されておりまして、スタントのコーディネーターとしても活躍されています。

俳優としてのデビューは1992年の映画。その後もTVや映画に出演されていますが、どうやら目立った役柄がないようで、allcinemaさん調べでは今作以外日本で出演作は観れないみたいですねっっ。

ただ、今作から始めた監督、脚本、製作のお仕事は継続されていまして、特に製作は今後の予定が3本もある忙しさです。

監督/製作/ヴァイパー……マシュー・R・アンダーソン

1968年アメリカ出身。アメリカ陸軍に所属して、湾岸戦争に参加狙撃兵として従軍されていた本物のすごい方。

ただ映画に携わったのは湾岸戦争前の1986年のTVドラマでのスタント。その後もメッチャ活躍されておりまして、スタントのコーディネーターとしても数多くの作品に参加されています。

それ以外にも俳優としても1992年から出演されていますし、第2監督や製作としても活躍されていますが、監督業は今作1本のみのよう。

日本で観れる出演作は少なくて97年『サンドストーム』08年『オブジェクティブ』17年『ネイビーシールズ:D-DAY』くらいみたいです。

こんな感じで映画業界で活躍される一方、湾岸戦争後も陸軍予備役に就いていたり、かなりすごい人生を送っている方ですねっっ。

個人的な感想

これ、ヒドかったですね~~~~(笑)♪

もう最初の若者たちのダラダラ展開ですでにしんどかったですけど、

その若者たちが主人公かと思ったら1人(その人ヒロインでした)残して全滅してしまったのでマジでビックリ(笑)!

この掴みはどうなの?って思いましたし、その後の展開も基本ダラダラなんですよね~っっ。

銃撃シーン多めのアクションてんこ盛りなんですが、このアクションも全然迫力がなぜかなくて、ホントに観ていてしんどかった(笑)。

それにメインキャラクターの過去が急に再現Vのように始まるんですけど、差し込む場所もヘンだと思いましたし、これもなあ~って感じでした。途中で出てくる奥さんが行方不明になったという男性も掘り下げがないからよく分かんなかったですしっっ。

ラストに至っては私は意味が分かりませんでしたっっ。見返しましたけど、やっぱりよく分かりませんでした(笑)!!私がバカなんですかねえ?

まあでも最後までなんとなく観れちゃったんで、Z級ではないのかもしれない……と、思いながらもかぎりなくZ級の作品だと思っています♪♪

なので、妙な安いゾンビ映画が観たい方にはオススメしてもいいのかもしれませんね。

……つーかゾンビと吸血鬼の映画じゃなくてよかった気がする~……

という訳で今回は『ゾンビ・クラッシャーズ 最凶ヴァンパイア部隊』についてザックリ書いてみました♪♪

んじゃまた〜♪♪

※参考文献
ウィキペディア……The Dead Undead
IMDb……The Dead Undead
Rotten Tomatoes……The Dead Undead
映画データベース-allcinema……ゾンビ・クラッシャーズ 最凶ヴァンパイア部隊
Filmarks……ゾンビ・クラッシャーズ 最凶ヴァンパイア部隊

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