14歳半のおばあちゃん犬アキのイボの手術が無事に終わりました。

 こんにちは、ヒッチです。

先週、イボの摘出手術が決まりました

今年14歳半のおばあちゃん犬アキ。

日曜日にその手術を無事に終わらせてきました。

 日曜日の午前9時から12時までに病院へという話でしたので、

朝早く散歩をすませて、しばらくのんびりしてから

午前11時にアキを病院へ連れて行きました。

アキはお昼にまた散歩♪という感じで

楽しそうに散歩をし、そのまま病院へ入るのも楽しそうでした(笑)。

わたしは新型コロナの関係で病院の入り口でアキと別れたんですが、

奥さんが言うには、アキは診察室に入っていくのも

楽しそうだったらしいです(笑)。

そして、夕方6時以降にむかえに行く話になっていましたので、

日の落ちた夜7時前くらいに病院へ行きました。

わたしはまた病院の外で待っていると、

エリザベスカラーをまいたアキが

とっても元気なく出てきました。

まあ、全身麻酔をし、摘出手術をしたんだから

当然元気はないですよね。

目の下のイボも取れて、首のところもイボも取ってもらったんですが、

そっちの方が大きかったのか、痛々しい術後の感じになっていました。

何針か縫ったので、1週間は抗生剤などを飲ませて、

傷口を触らないようにエリザベスカラーはしていないと

いけなくなりました。仕方ないですよね。

 で、奥さんの話だと、病院で待っていたアキは

とてもしょんぼりしていたらしいです(笑)。

帰りの足取りも、疲れきっているのか、麻酔がまだ残っているのか

なんかフラフラした感じで

「この子、大丈夫?」

ってちょっと思ってしまう感じです。

家に帰ってもエリザベスカラーがあるせいか

落ちつけないようで、寝てもすぐ起きて

場所を変え、でも眠いからすぐに場所を変えまた寝る。

これの繰り返し。

どうやら夜中中そうしてたみたいで、

わたしはガッツリ寝ていたんですが、

奥さんが午前3時にアキを1回外に出してオシッコをさせたんだそうです。

そして朝6時半くらいに朝の散歩に出かけましたが

アキは足取りが重く、途中途中であしを止めてしまうので、

いつもの半分の距離しか散歩はできませんでした。

まあ、仕方ないですね。

少しづつ元に戻していこうと思っています。

だいぶアキはお疲れのようすで、

ニャンコたちの来ない洗面所に連れてきた途端、ガーガー寝始めました。

そんな訳で今週1週間はアキのようすを見ながら過ごすことになりました。

お盆休みでラッキーだったのかもしれませんね♪

では今回ここまで。

またアキのようすは報告しますので、

よろしかったらまた読んでくださいませ♪

ではまた~♪♪

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