『英国特殊空挺部隊 オペレーションV』ってこんな作品!軍隊が一軒家集まった吸血鬼を退治するぜ!吸血鬼も黙ってないぜ!

こんにちは、ヒッチです。

今回は2017年の映画『英国特殊空挺部隊 オペレーションV』についてザックリ書いていこうと思います。

今回もなるべくネタバレなしの予定です。

※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪

スポンサーリンク

英国特殊空挺部隊 オペレーションV Eat Locals

監督:ジェイソン・フレミング

脚本:ダニー・キング

出演:セバスチャン/ビリー・クック

   エンジェル/フリーマ・アジェマン

   ヘンリー/チャーリー・コックス

   ヴァネッサ/イヴ・マイルズ

   大佐/ロバート・ポータル

   ボニフェイス/トニー・カラン

2017年/イギリス映画/94分

概要

2017年のイギリス映画。本国イギリスでも限定公開された後すぐにDVDと配信になったっぽいちょっと悲しい作品。

そもそも今回脚本と担当したダニー・キングさんがプロデューサーに俳優のジェイソン・フレミングを迎え、

監督にデクスター・フレッチャーという方を招いて作品制作がスタートしたはずなのに、

その監督のデクスター・フレッチャーが降板しちゃったので、

プロデューサーのジェイソン・フレミングが別の監督を探して右往左往したけど見つからず、

「じゃあ自分が」と監督を務める事になったというごちゃついた経緯。

少し暗雲が立ちこめていたのがうかがえます。

でもジェイソン・ステイサムが第2班の監督として2日間仕事をして格闘コンサルタントとしてクレジットされているらしいし、

出演されている俳優さんもちょっと見覚えがあったりと妙に豪華な印象。

で、できた作品はあまり低予算を感じさせない作りにはなっていて、

血の量もそこまで多くなくホラーというよりはアクションコメディという感じで見やすいかとは思います。

が、肝心の評価ですが悪くはないが良くもなく〜……

アメリカのサイトIMDbでの評価は⭐︎10点満点中5.4とまあまあ……ですかね。

それよりこの『英国特殊空挺部隊 オペレーションV 』ってタイトル何?

序盤のあらすじ

ある農家のリビングに集まった7人の男女。年齢も人種もバラバラだが、どうやら土地の配分の話をしているらしい。

それを監視している1人の軍人。まだ確証が掴めていないようでじっと監視を続けている。

そこに若い男性を乗せた美女がスポーツカーに乗ってやってくる。

キャストなど

セバスチャン……ビリー・クック

この方2013年にスクリーンデビューし、その後もTV、映画とそれなりにはキャリアを積んでらっしゃるんですが、イマイチ売れてる感じでもないですね(笑)。

日本でこの方が出演されている先品もこれしかありません。

エンジェル……フリーマ・アジェマン

日本でも放送された『ドクター・フー』のマーサ・ジョーンズ役で有名な女優さんですね。

2003年のTVドラマ『Crossroads』のローラ・ワイズ役がデビューなのかな?

たぶんそうなんですが、このドラマで135のエピソードに出演されています。いきなりでそれはすごい!

その後もTVドラマのゲスト、レギュラー、や映画に出演し、2006年に『ドクター・フー』にゲスト出演、その後マーサ・ジョーンズ役で2007年からレギュラー出演され代表作に。

その後もTVドラマを中心に映画、劇場、オーディオブックなど多岐に渡って活躍されています。

ヘンリー……チャーリー・コックス

2002年TVドラマのゲストでデビュー。

翌年にはスクリーンデビューを果たし、2004年には『ヴェニスの商人』に出演して注目されたそうで脇役ながらもTVドラマ、映画とキャリアを重ねていきます。

2007年の映画『スターダスト』でスターの仲間入りを果たしたそうで、

その後も売れまくり2014年からスタートしたTVドラマ『デアデビル』でデアデビル役をしてMCU(マーベル・シネマティック・ユニバースってやつですね)の仲間入りもしています。

それ以外にも舞台俳優の顔も持っていて、めっちゃ忙しい人のようですね。

ヴァネッサ……イヴ・マイルズ

1999年のTVドラマでデビュー。翌2000年に王立ウェールズ音楽演劇大学を卒業。

その年にTVドラマ『ビロンキング』で主役のセリ・ルイス役を2009年まで演じました。

2006年からはTVドラマ『秘密情報部 トーチウッド』にてグウェン・クーパー役を2011年までの4シーズン演じて英国アカデミー賞最優秀女優賞を受賞したそうです。

その後もTVドラマを中心に活躍されていて最近ですと『ロンドン 追う者たち、追われる者たち』で主役のローラ・フランクス役を演じています。

その他にも舞台俳優としての顔を持っていたり、ラジオドラマなどの仕事もこなしたり、実生活では3人のお母さんだったり、めっちゃすごい方でした♪♪

ボニフェイス……トニー・カラン

1985年のTVドラマのゲストでデビュー。その後TVドラマ、映画とずっと活躍されています。

中でも『ブレイド2』『アンダーワールド:エボリューション』と過去2回吸血鬼役を演じていて、この作品が3回目の吸血鬼役(たぶん)らしいです。

他にも『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』では透明人間役をしていたり『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』ではボーという神を演じてたりするらしいです。

ちょっと普通じゃない感の強い見た目だからかな?

プロデューサー/監督……ジェイソン・フレミング

この方、100%俳優さんですね♪♪1991年TVドラマでデビュー。

その後TVドラマ『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』で2話出演したりと最初の数年はTVが主体だったようですが、

しだいに映画にも出演し始め『ザ・グリード』『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』などに出演。

この頃にはしっかり売れっ子になってまして、『URAMI ~怨み~』では主役を演じてたりします。その後も話題作の出演は多く『フロム・ヘル』『トランスポーター2』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』など。

このサイトに絡んだ作品ですと『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』ほぼほぼハルクなジキル博士とハイド氏を演じています♪

どんな役も演じる事の出来るめっちゃすごい方ですが、プロデューサーと監督を担当したのはこの作品のみ

短編ではこの後数本プロデュースされていますが、監督業には手を出していません。ん〜、察してあげましょう。

個人的な感想

この作品、DVDのジャケットしか情報のない状態で見たので、

もっとド派手で頭スッカラカンのもっと低予算映画だと思ってたんですよね〜。

それこそ吸血鬼VS人間の全面戦争的な?

そしたらそこまで派手じゃないし、コメディとしてもちょっと弱いし、

でもそれなりに観れるし、何とも感想の書きにくい作品でした(笑)♪♪

はっきりとした主人公がいるというよりは、何人もの人を追っかけるスタイルなので、

何がどこで起こっているのかは分かるんですが、

人間側と吸血鬼側とどちらに感情移入したらいいのか分かりにくいのと、

正直どっちにも感情移入しにくい人達だな(笑)と思ってしまう展開だったりもするので、

個人的にはかなり突き放した目線で作品を観ましたね。

それと、個人的にはもっと笑いの分もシリアスな分もキツい展開を期待していたんですけど、

案外いろいろと甘い展開で、ちょっとラストもそれでいいの?

って感じでした。

でも先に書いたように、それなりに面白くも観れるので、

全然ダメな映画でもないんでしょうねえ(笑)。

なので『アンダーワールド2』のおっさんがここでも吸血鬼してる〜!ってのを観たい人にはおすすめしてもいいかもしれません。そんな人いないですね♪♪

という訳で今回は『英国特殊空挺部隊 オペレーションV 』についてザックリ書いてみました。

んじゃまた〜♪♪

※参考文献、ウィキペディア、IMDb、映画データベース-allcinema、The Hollywood Reporter

タイトルとURLをコピーしました