ウチのおばあちゃん犬アキ、お医者さんも諦める症状になってしまいました。

こんにちは、ヒッチです。

ウチで飼っている現在16歳のおばあちゃん犬、アキですが、去年(だったっけ?)腎臓に問題が発生し、次に肝臓に問題が発生し、その後心臓にも問題が発生したんですが、

ちなみにアキの心臓の記事はこちらになります♪

今回は肺に異常が見つかりました。

そもそもここ数ヶ月、暑くもないのに、

ハア、ハア、

と、やたら息を切らしていたアキ。そして夏だからか食欲がいつものようになくなっているアキ。そして散歩に行くのも“おっくう”になっているアキ。

先週に血液検査をした時に、白血球の数がやたら増えているので、

「どこかで炎症が起こっているのでしょう」

と、先生が薬を処方してくれました。その時の体重は18キロ。普段が20キロある子なので、これには少し驚きました。

そんな訳でその薬を1週間飲み先日、また血液検査。

すると、やはり白血球の数値が下がっていませんでした。そして体重ほ17キロ。これには私達も驚き、先生もおや?と、思ったみたいで、

「エコーをやって少しお腹の中を見てみましょう」

と、なったのです。それからしばらくの後、先生が戻ってきまして、

「エコーではあまり分からなかったのですが、念のためと思い、レントゲンも撮らせてもらいました。そしたら肺に白いモヤのような物が全体的に写っていまして……、これが肺炎か腫瘍かのどちらかなんですね」

と、言われてしまいました。続けて先生は、

「このまま白血球の減少しますと、輸血をしないといけなくなりますね。でもこの病院ではその設備がありませんし、もっとしっかり調べる事も出来ません」

と、いう事で、大きい病院を紹介もして、予約も取ってくれると親切にして下さいました。

そんな訳で、更に薬を頂いて家に戻ってきた私達。こりゃ大変だ!どうしようかねえ?などと話していたのですが、とりあえず予約がいつ取れるかだねえ。なんて呑気に構えてその日は寝た訳です。

 その日の深夜1時を回った頃アキが、

ハアー! ハアー!

と、苦しそうな咳のような無理矢理吐き出すような事をし始め、その音で私達は目を覚ましました。なぜならその咳をした時は、心臓に負担がかかり、命が危ないと先生に聞かされていたからです。

私が2階の寝室からアキの寝ている同じ階のプレイルーム(笑)と呼ばれる場所へ行くと、案の定、辛そうに、ハアー! ハアー! と、息を荒くはいています。あまりに辛そうだったので私はアキの背中をさすってあげたりしていました。

するとアキの口からが、

ポタポタ、

と、数滴落ちました。驚いた私は、

「アキが血を吐いたぞ〜っっ!」

と、寝床で様子を伺っていた奥さんに言うと、

「え?」

と、奥さんもさすがに驚き、寝室から出てきて、

こりゃ大変だ! 救急に行く? でもウチには車がない! 仕方ないから朝まで様子を見よう。

と、なり、1階のリビングに急遽私と奥さんの寝床を作り、アキの様子を見る事にしました。

すると不思議な事に、プレイルームにいた時はあんなに辛そうにしていたアキがリビングでは辛そうではなくなっていくではないですか。私と奥さんは、

プレイルームは家で一番暑い場所だし、その対策で寝ているアキに風が当たるようにサーキュレーターを置いたのが、よくなかったかねえ。

などと話しました。その後もアキは落ち着き、朝を迎えました。いつどうなるか分からないアキの容態が気になった私は、その日は会社を休み、奥さんは車のリースの契約をしに行きました。

そんな中、病院から大きい病院の予約が次の日の午前中に取れた!との連絡が入りました。

アキの容態は変わりなかったのですが、また血を吐いたり急変したらと思い、その日から私と奥さんは寝室ではなくリビングでアキといっしょになる事に。

そして次の日、アキは奥さんに連れられて大きな病院へ。帰ってきた奥さんから告げられた言葉は分かってはいましたが、辛いものでした。

先生曰く、

アキの肺の白いモヤは間違いなく腫瘍で、かなり進行している。そしてアキの心臓の負担を考えると、麻酔も出来ない(麻酔により、心臓が止まるリスクがあるらしいです)。よって手術と出来なければCTのような検査も出来ない。なのでかわいそうだけど、後は対処療法で亡くなるまでみてあげるしかない。

との事。あまりの急展開に、私もかなり驚いたんですが、アキが子供の頃から世話をしている奥さんは相当辛いだろうと思いました。しかしまだアキは死んでいる訳ではありません。

老い先短いと分かったのならば、アキの好きな食べ物でもあげよう。

と、いう事になり、さっそく奥さんが鷄の胸肉を煮てあげました。すると、今までご飯をあげても全然食べる気配のなかったアキが、

バクバク食べる食べる!

こりゃいいと思ってその鶏肉にドッグフードを混ぜてあげたら、

全く食べなくなりました。

同じように次の日にはアキが大好きだったという魚をこれまた煮た物を出してあげたらやっぱり食べる食べる!そこでご飯を混ぜてあげると、ご飯は残す。……アキ現金。

そんな訳で、さりげなく元気の戻ってきたアキですが、散歩をするのも難しくなってきて、一気に下半身も痩せてガリガリになってきました。このままいくと、寝たきり生活になってしまいそうで、それもちょっとなあ〜……と思っています。

そしていつもの病院から酸素吸引機を借りる事にもなり、もうすっかりウチは介護体制に入りました。

老い先の短いかもしれないアキですが、なるべくアキが楽しく生きれるように出来たらいいなあ。と、思っています。

と、言う訳で今回ここまで。

ではまた〜。

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