【吸血鬼映画】『スティーヴン・セガール 斬撃 -ZANGEKI-』をザックリ解説!セガールは吸血鬼もゾンビも怖くないぜ!

こんにちは、ヒッチです。

今回は2009年の作品『スティーヴン・セガール 斬撃 - ZANGEKI -』についてザックリ書いていこうと思います。

今回は〜…ちょいネタバレありで書きますね〜♪

※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪

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斬撃-ZANGEKI- Against the Dark

監督:リチャード・クルード
脚本:マシュー・クリックスタイン

出演:タオ/スティーヴン・セガール
   ドロシー/ジェナ・ハリソン
   ディラン/ダニエル・パーシヴァル
   モーガン/ダニー・ミッドウィンター
   アメリア/エマ・キャザーウッド
   リッキー/スティーブン・ヘイガン
   タガート/タノアイ・リード
   ウォーターズ中尉/キース・デイヴィッド
   クロス/リンデン・アシュビー

2009年/アメリカ映画/94分

配信状況

※2025年4月現在の配信状況です。これから変わる可能性がありますのでご了承くださいませ。

Amazon prime
初回は30日間無料 600円(税込)。
この安さで観れる作品数の多い事♪
ただしこの作品は別料金でして、レンタル(HD)440円、購入(HD)1600円(それぞれ税込)の2種類があります。
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基本料が無料でログイン不要で観る事が出来るそうですが、有料動画もあります。
定額プランなどいろいろあります。
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プレミアム&見放題コース/月額1,078円(税込)
NHKまるごと見放題パック/月額990円(税込)
初回は無料だそうです。

概要

2009年のアメリカ映画。ですが、どうやら劇場にはかかっていないらしく、いきなりDVD販売だったらしいです。

主演はあの変な大阪弁を使い、合気道で敵を倒しまくる大スター、スティーヴン・セガール先生!

なのに即DVD販売って…

でもよく調べたら2009年10月3日に同じくセガール先生主演作品『沈黙の逆襲』と同時上映してたらしいです!

で、この作品、企画の段階ではゾンビとセガール先生が戦う予定だったらしいのですが、

「ゾンビ嫌いだから吸血鬼にして〜」

セガール先生の一言で、脚本を変えたらしいですよ〜。ホントか?

なのでここでの皆さんはゾンビではなく、吸血鬼と呼びましょう。

つーか設定(世界観)はまんま『地球最後の男』ですね。まだ1人じゃないですが。

そんな世界観の中、セガール先生は合気道ではなく日本刀(だよねえ?)で吸血鬼を倒していきます。やっぱりどこか日本テイストを残してる♪

で、ほぼ廃墟と化した病院内でのお話でして、しかも別グループでメインが6人いる事もあり、予想以上にセガール先生の出番もありません

なので先生全盛期の作品を想って観始めるとかなりガッカリすると思いますよ〜♪♪

しかし低予算ならではのやたらグロいシーンはてんこ盛りなので、そういうのが好きな人にはたまらん…かもしれないです(笑)。

その廃墟化した病院内とかのセットはけっこうちゃんとしているので、低予算と言ってもそこそこお金はかかっていますね(笑)♪

というかIMDb制作費(推定)600万ドルにたいして世界の売り上げが83054ドルって書いてあって、めっちゃ赤字でしたっっ。

せ、先生ーーー!!

ちなみに原題の『Against the Dark』直訳すると『闇にあらがって』だそうです。

評価

IMDb3.1/10
Rotten Tomatoesトマトメーター(批評家の評価)…未評価
視聴者スコア…11%
映画データベース-allcinema3.5/10
Filmarks2.2/5
Amazon3.4/5

おお〜!!これはスターが出ているのに軒並み低いですねえ〜!!特に気になるのがAmazonでして、ご自身で好きでDVDを購入したはずなのにこの数字は…

あらすじ

街に謎のウイルスが蔓延。
人々は生きた人肉を食べ生き血を吸うゾンビと化してしまう。
タオ(スティーブン・セガール)率いるゾンビハンターは病院内に取り残された6名の生存者を救出するため、ゾンビで溢れかえる院内へ突入。
政府の爆破タイムリミットが目前に迫る中、果たして彼らは生存者を救出できるのか?

Amazonより引用

キャストなど

タオ……スティーヴン・セガール

1952年1アメリカ生まれ。7歳で武道を始め、その後カルフォルニアで合気道も始めたそうです。17歳で日本に渡り、合気道のほか、空手、剣道、柔道、中国武術などを学んだらしいです♪そして合気道は七段まで登り詰めたそう。これはスゴい!その後日本で唯一の外国人として合気道道場を運営、その技術を活かしてハリウッドに進出しました。

1988年に公開された映画『刑事ニコ/法の死角』で俳優デビューを果たし、その後『ハード・トゥ・キル』『沈黙の戦艦』『暴走特急』などのアクション映画で一躍スターに。その特徴的な戦闘スタイルと冷静沈着なキャラクターが人気を集め、1990年代にかけて数々のヒット作を生み出しました。

特に日本ではなぜか『沈黙の……』というタイトルがつき過ぎていて、シリーズだと勘違いされそうですが『沈黙の戦艦』『暴走特急』の2作以外は繋がりありませんからね〜♪

と思ったら今作のような漢字2文字とアルファベットのタイトルもシリーズのようにありますね(笑)。この『沈黙の…』とかの邦題の付け方は本人的にはどうなんでしょ?

ただ2000年辺りから人気が低迷してしまい、今作もそうですがいきなりDVD販売のビデオ映画という形か、TVドラマで活動されていたそうです。ちょっと残念。そして最後の作品は2019年の『沈黙の鉄槌』だそうです。やっぱり沈黙だった。

さらに、彼は音楽活動も行っており、ブルースギタリストとしてアルバムをリリースしているらしい!つーか見つけた!!

で、ここまではセガール先生の素晴らしい面を書きましたが、ちょっと問題児なのも有名でして、現在までにご結婚を4回(お子さん『平成ガメラ』の藤谷文子さん含め7人)、全て離婚という事になっちゃってたり、

「20年間副業で警察官やってます!」というと勤務先のカルフォルニア州とルイジアナ州から「それ警官じゃないから!」と否定されたり、

近年ですとロシアのプーチンと仲良くなって2016年にはロシアの国籍を取得し、ロシア政府の文化交流特使として活動し、現在は完全な親ロ派となり、バッシングもけっこう受けている印象。また、セルビアの国籍も取得するなど、現在三重国籍というなんかスゴい事になってます。

なんか今マフィアみたいな怪しいヒゲだしなあ〜…なんとかなんないかなあって個人的には思ってます。

ドロシー……ジェナ・ハリソン

1984年イギリス生まれ。2001年スクリーンデビュー。その後TV、映画と活躍されていますが、2019年の作品を最後にキャリアが途絶えていますねえ。

日本で観れる主な作品として『ザ・サバイバー 漂流者』『ジョーズ 恐怖の12日間』があります。

ディラン……ダニエル・パーシヴァル

1980年イギリス生まれ。2005年のTVドラマのゲストでデビュー。その後主にTVドラマで活躍されていますが2014年の映画出演を最後に俳優を引退、その後はロンドンでヨガスタジオをオープンされていたらしいです。

しかし2024年10月17日、心不全によりお亡くなりになったそうです。ご冥福をお祈りします。

モーガン……ダニー・ミッドウィンター

イギリス生まれ。引越し業者で働いていた時のお客さんが俳優エージェントの方だったそうで、それがきっかけになって1993年のTVドラマのゲストで俳優デビュー。96年まではなぜかキャリアがないみたいですが、それ以降はTV、映画と出まくっています。TVドラマのレギュラー出演も多いんですけどなぜか日本にはそれらの作品が入って来ていないようです。

現在日本で観れる出演作として『アナコンダ4』『ブリティッシュ・ギャングスター ~仁義なき抗争~』『UKコネクション 前編:伝説の幕開け』『UKコネクション 後編:狂気と破滅』など。

アメリア……エマ・キャザーウッド

1981年イギリス生まれ。元モデルで1999年のTV映画でデビュー。その後TV、映画と活躍。

特に1999年から2022年まで放送された医療ドラマ『Holby City』2009年から2011年までの3年間、計88エピソードペニー・バレンタイン役で出演。しかし日本にはこのドラマは放送されてなさそうですねえ。その後2013年に出演した映画でキャリアが止まっていますが、引退はされていない模様です。

現在日本で観れる主な出演作として『スパイダー・キングダム』があります。

リッキー……スティーブン・ヘイガン

2985年イギリス生まれ。2007年のTV映画でデビューして今作が俳優のお仕事2つ目らしいです。その後2010年にTVドラマ初レギュラー、その後もTV、映画と活躍しております。

そして日本でも放送された『スタン・リーのラッキーマン』でもレギュラー出演されており、現在は主にTVドラマに出演されているようです。

タガート……タノアイ・リード

1974年ハワイ生まれ。1995年のTVドラマのゲストで俳優デビューされているんですけど、同年公開のケビン・コスナー主演『ウォーターワールド』スタントマンとしてのキャリアもスタートしています。

そしてキャリア的にはスタントマンの方がはるかに作品数が多いんですよね(笑)。1番有名なスタントとしては“ロック様”ことドウェイン・ジョンソンのスタントを10年以上されているみたいですよ。つーか従兄弟だそうです(笑)。

もちろん俳優としてのキャリアも伸ばしていらっしゃっいます。そして現在日本で観れる俳優としての作品にまさかの吸血鬼映画『プリースト』があります。ただどこに出てたのか……

監督……リチャード・クルード

この方、カメラマンとして業界に入った方のようですね。1985年の映画で撮影としてたぶん初クレジットされ、その後、1989年の映画で初めて撮影監督としてクレジットされたようです。

その後も『アメリカン・バッファロー』『ギャング・オブ・ブルックリン』など撮影監督として2025年現在までに44本の撮影監督を務めています。

そして今作『スティーヴン・セガール 斬撃 - ZANGEKI -』で監督として初クレジット。ただこの後2012年に『Dirty People』という映画の監督をされてからは監督としてのキャリアは止まっていまして、撮影監督として活動されているようです。

個人的な感想(ネタバレあり)

これヒドい作品でしたね〜〜(笑)。

セガール先生の活躍もなんか少ないし、メイン6人もなんだか…って感じだし、

なんか自分から死にに行くようにしか見えない人がチョイチョイ出てくるし、

病院から脱出するにはその1ヵ所しかないって言うけど、その病院に最初の2人以外は違うトコから入って来てるんだから、そもそもそこから出ればいいじゃんか!って話だし(笑)!

超低予算作品ではないからZ級とは言いませんが、ヒドさは充分Z級な気がしますね〜〜(笑)。

ラストもおいおい!!ってツッコミたくなる感じでしたし(笑)。

そもそもあのメイン6人必要だったのか?ってめっちゃ思います。つーか何者なのか背景を描いてくれないからよく分かんなかったですしっっ。

セガール先生のハンター部隊の人達も、ハンター以外の説明がなかった気がします。よってどのキャラにも感情移入する事なくお話が進むので、ホントに全然気持ちが乗らなかったですっっ。

しかもそれぞれのシーンがたいして面白くない(笑)!!

でもセガール先生が刀をブンブン振って吸血鬼を倒すのは楽しかったですね♪♪設定はそれでいいからもっとセガール先生を全面に出した作品にしてほしかったなあ〜…というのがかなり素直な感想。

なのでスティーヴン・セガール先生に一生ついていきます!っていうマニアの方か、吸血鬼やゾンビ作品を極めたいって人たちだけにオススメします♪

という事で今回は『スティーヴン・セガール 斬撃 - ZANGEKI -』についてザックリ書いてみました。

んじゃまた〜♪♪

※参考文献、ウィキペディア、IMDb、映画データベース-allcinema、Rotten Tomatoes、Filmarks、Sony Pictures

※MicrosoftのCopilotさんにお手伝いしてもらいました♪

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初回は30日間無料 600円(税込)。
この安さで観れる作品数の多い事♪
ただしこの作品は別料金でして、レンタル(HD)440円、購入(HD)1600円(それぞれ税込)の2種類があります。
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プレミアムコース/月額550円(税込) 
プレミアム&見放題コース/月額1,078円(税込)
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初回は無料だそうです。
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