
こんにちは、ヒッチです。
今回は2006年の映画『プリズン・ヴァンパイア』についてザックリ書いていこうと思います。
今回もなるべくネタバレなしの予定です。
※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪
プリズン・ヴァンパイア The Insatiable
監督:ケイリー・ソロモン/チャック・コンツェルマン
脚本:チャック・コンツェルマン/ケイリー・ソロモン/J・R・マギャリティ
出演:ハリー・バルボ/ショーン・パトリック・フラナリー
タチアナ/シャーロット・アヤナ
ストリックランド/マイケル・ビーン
ハビエル/ジョン・ウエルタス
チェット/ジョシュ・ホプキンス
シンディ/アマンダ・ノレ
ローパー刑事/ボイド・ケストナー
2006年/アメリカ/103分
配信状況
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概要

2006年のアメリカ映画。といっても2006年の11月に、アメリカン・フィルム・マーケット(AFM)で業界関係者相手に上映されただけで、すぐにDVD販売されたみたいですね。
撮影は2005年の6月から約2か月間、テキサス州のオースティンで行われたそうです。
製作費70万ドルという事でかなりな低予算作品なんですけど、いい役者さんを揃えてたり、特殊撮影もシーンを最低限にとどめてたりとかなり工夫されていて、ぱっと見は低予算を感じさせない作りになっています♪
ちなみに原題の『The Insatiable』は直訳すると『飽くなき欲望』という意味になるらしい。かっこいい。
そして↓が海外版のDVD。かっこいい。
このジャケットにもなっているシャーロット・アヤナさん、角度によって顔が変わるのか、個人的には日本版のジャケットも含めて、こんな感じじゃない気がしますっっ。つーか映画の中のシャーロットさんはメッチャかわいくて美人!だと思う♪
つーかこの作品、資料がホントに出てこんかったですわ~~~~っっ。
評価

| IMDb | 5.2/10 |
| Rotten Tomatoes | トマトメーター(批評家の評価)…未評価 視聴者スコア…37% |
| 映画データベース-allcinema | 5.0/10 |
| Filmarks | 2.8/5 |
| Amazon | 3.6/5 |
こんな感じ♪いいような悪いようなという……。コメントを読むと感想はバラバラでしたねえ。「低予算だが面白い」「良く出来ている」という低予算のわりにという褒め方の方が多く、「アイデアはいいけど……」「最初から最後までひどい」など辛辣な意見もありましたね~。
あらすじ

平凡なサラリーマンのハリーは、ある晩、路地裏で美しいヴァンパイアが人間を襲う現場に遭遇したことで、自身の命も狙われ始めてしまう。警察に証言するも信じてもらえず、自らの手で捕まえようと決意した彼は、ヴァンパイア・ハンターの協力のもと、廃工場へ向かった。そこで、女ヴァンパイアの捕獲に成功するハリーだったが、彼女の美しさに心を奪われ、とどめを刺すことができず、自宅の地下室に巨大な檻を作って監禁してしまう。
Amazonより引用
前半はポップな感じで進んでいくので、コメディ感はありますが、思ったほどのコメディではありませんね。むしろヘタレ君と美人吸血鬼の妙な関係になってしまった恋愛ものと思ってよいかと思います。
グロいシーンもあるはあるんですが、低予算なので、ホントにちょっとだけ。基本の作りがコメディではあるで、そこも抑えたのかもしれませんね。
た~だ、パンチ不足は否めないかと……
そして邦題を見た人の中には「エロい映画」を想像する方もいるとは思うんですけど、全然エロい感じはありませんでした~(笑)♪♪
キャストなど

ハリー・バルボ……ショーン・パトリック・フラナリー
1965年アメリカ出身。セント・トーマス大学在学中に片思いの女性に会うために演劇クラスに入ったことで演技に興味を持ち始めたそうな。なんか本人的にこの記事は恥ずかしくないのだろうか(笑)?その演劇を学ぶ中で児童劇の脚本を書き上げたそうで、大学卒業後ロサンゼルスに住み脚本家の道を進み始めたそうです。
そしてエージェントとプロの契約をしたそうですが、ちょっとよく分かんないんですけど、最初の仕事は故ポール・ウォーカーと共演したケロッグのCMだったそうです。脚本はどうなった?そして1987年にスクリーンデビュー。
その後TVを中心に活躍し始め1992年のTVドラマ『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』でインディ・ジョーンズを演じスターの仲間入りを果たします。『インディ・ジョーンズ』以外にも1995年『パウダー』1997年『ラスト・キングス』1999年『処刑人』2002年スタートのTVドラマ『デッド・ゾーン』のレギュラー出演など、ずっと売れていますね~。
また、1993年には監督デビュー、2021年には本来目指していたっぽい脚本家デビューもされています。しかし俳優の仕事が圧倒的に多く、2026年現在で計120本の作品に出演し、10本の出演予定があるめっちゃ売れっ子さんです。
タチアナ……シャーロット・アヤナ
1976年プエルトリコ自治連邦区出身。この方幼少期から大変だったようで、お母さんが精神に問題があり、16年間兄妹と離れ離れになって里親の元で暮らしたそうで、1994年17歳の時には養子として里親の元に親権も完全に移行したそう。そして本名の苗字はロペスだったそうですが、その性は母方のお爺さんの性で、そのお爺さんがお母さんを捨てた事実を知って、ロペスからアヤナに名前を変更したそう。
そんな境遇のアヤナさんですが、1993年16歳の時にミス・ティーンUSAに輝いたそうで、この時に全国的に有名になったそうです。それを足掛かりに1995年のTVドラマのゲストで俳優デビュー。その後数年はTVを中心に活動されています。また1999年リッキー・マーティンの『She’s All I Ever Had』のPVに出演されていますね♪
2000年くらいから映画をメインに活動されていまして2000年『ブルー・イグアナの夜』や2001年『トレーニング デイ』に出演、また2001年『ラブ・ザ・ハード・ウェイ 疑惑の男』ではヒロインを演じていますね。2013年に理由は分かりませんでしたが、一度キャリアをストップしていまして、2023年から再開されたそうです。
ストリックランド……マイケル・ビーン
1956年アメリカ出身。高校で演劇部に所属し、アリゾナ大学でも演劇を学びますが2年でハリウッドでプロになるために退学したそうです。
そして1977年のTVドラマのゲストで俳優デビュー。その後、TV、映画とキャリアを重ねていますね。1980年『マイケル・ビーン/ワイルド・ハイスクール』1981年『殺しのファンレター』と主演作が続くようになり、1984年ジェームズ・キャメロン監督作『ターミネーター』で世界的に知名度を上げたと思います。
その後キャメロン監督とは『エイリアン2』『アビス』で計3回仕事をされており、『アバター』に出演する事も検討されたそうですが、シガニー・ウィーバーさんが出演されており、これだと『エイリアン2』を連想されてしまうという理由で、その話はお流れになっちゃったっぽいです。
ただそれ以外にも出演作は多く1988年『第七の予言』1996年『ザ・ロック』1988年スタートのTVドラマ『荒野の七人』2002年スタートのTVドラマ『トレジャーハンター』2007年『プラネット・テラー in グラインドハウス』などに出演されています。
また2011年には『シャドウ・ファイター』『ザ・マニアック』の2作で監督/脚本でデビューされていまして、2013年からは製作にも参加されています。
ハビエル……ジョン・ウエルタス
1969年アメリカ出身。10歳の頃から小学校で演劇を始めたそうですが、1987年に高校を卒業後、大学に1年間通うもアメリカ空軍に入隊、8年間勤務したとウィキペディアに書いてあるんですが、1993年から俳優活動をされているみたいなので……6年勤務なのかな(笑)?ただそのデビュー作の映画ではクレジットなしで、その次のお仕事は1995年なんで……よう分からんですっっ。
その後はTV、映画とキャリアを重ねていますね。特にTVドラマのレギュラー出演が多くてNHKでも放送されたTVドラマ『サブリナ』の第4シーズンで12話だけですがレギュラー出演されていたり、2008年のTVドラマ『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』、2009年スタートの『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』2016年スタートの『THIS IS US/ディス・イズ・アス』などに出演されています。映画ですと2012年『ドルフ・ラングレン ダブル・トリガー』なんてアクション映画にも出演されてますね~♪
また2001年からは製作にも参加するようになり、今作でも共同プロデューサーとして参加されていますし、2011年には初監督/脚本の短編を発表、その後も定期的に短編映画を発表したり、TVドラマのエピソードの監督もチョイチョイされています♪
チェット……ジョシュ・ホプキンス
1970年アメリカ出身。1995年スクリーンデビュー。デビュー数年は短編映画や1997年の映画『G.I.ジェーン』の脇役などをされていますが、同年のTV映画『事件記者メアリー』ではすでに主要キャストをされていまして、1998年からは日本未公開の長寿ドラマ『New York Undercover』に1シーズン出演、2001年には日本でも人気だったTVドラマ『アリー・myラブ』の第5シーズンにレイモンド・ミルベリー役で出演されていますので、見覚えのある方はそこそこいるかも♪
それ以降もどちらかというとTVドラマの出演が多く、今作出演時の2006年には『失踪-VANISHED』『PEPPER ~恋するアンカーウーマン』『ブラザーズ&シスターズ』と3本の作品にレギュラー出演されています(笑)♪
その後も2009年スタートの『クーガータウン』2020年『コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ』などのTVドラマにレギュラー出演されていまして、めっちゃ売れっ子さんです。
また2014年と2015年には『クーガータウン』のエピソードの監督をされていたり、2024年からは短編映画の製作に参加してたりします♪

監督/脚本……ケイリー・ソロモン/チャック・コンツェルマン
このお二方、コンビで活動されていまして、ほぼ同じキャリアを積んでいます。というか子供の頃に家が隣同士だったみたいです(笑)♪ちなみにケイリー・ソロモンさんは1958年生まれ、チャック・コンツェルマンさんが1960年生まれ。アメリカ出身。
1997年『T・N・T 戦略傭兵部隊』で共同脚本家としてデビュー。この作品では製作にも参加しておりまして、その後の作品でも製作に参加されています。その後1998年『デッド・オア・アライブ/監獄の街』2000年『デッドロック』2001年『クモ男の復讐』などの脚本を手掛けて2002年に共同脚本/監督をした短編を発表。そして2006年の今作で長編映画監督デビューをされています。
その後2014年『神は死んだのか』など数々の脚本や製作に携わりながら、2019年『Unplanned』2023年『ネファリアス』と2本の監督作を発表しています。
個人的な感想

数年前にDVDを手に入れていたのに、Amazonプライムで鑑賞してしまいました(笑)♪
出だしから楽しそうなんですけど、なんか展開が丁寧……というよりは、ただただつまんなくって挫折しそうでしたっっ。
全体的に展開がノロいんですよねっっ。
そして主人公のうだつが上がらない感じが、まあヒドい!共感を通り越して腹が立ってきました(笑)!!
職場の嫌味ばかり言う同僚もなかなかウザかったですけど、やっぱり主人公の行動に終始イライラしてました(笑)。
その割に「あんな終わり方かい!」という感じで終わるので、これは監督たちの願望を映画にしたのかな~?な~んて思っちゃいましたね。
他の人物もなんかイラっとさせてくる人が多くて、なんか楽しめなかったですねえ~っっ。
この作品はコメディというカテゴリーらしいのですが、笑いどころは……あったかなあ?ちょっとクスぐらいはありましたけど。
なんかたぶんあのシーンとか笑いどころだったのかな?と後から考えたらちょっとは思いつくんですけど、もしそれなら弱い!まあそんな感じですので、個人的にはコメディとしてはおすすめはしませんねえ(笑)。
むしろヘタレな独身中年男性の禁断の恋模様と想って鑑賞するとちょうどよく楽しめるかもしれません♪
そんな訳ですので、恋愛がらみの吸血鬼映画が観たい人にはおすすめしても……いいのかなあ~?
ん~……誰におすすめしたらいいのか分からん映画でした~っっ。
ああ!かわいくて美人の吸血鬼を観たい人にはおすすめできます!!間違いない!!
という訳で今回は『プリズン・ヴァンパイア』についてザックリ書いてみました♪♪
んじゃまた〜♪♪
※参考文献
ウィキペディア……The Insatiable
IMDb……The Insatiable
Rotten Tomatoes……The Insatiable
映画データベース-allcinema……プリズン・ヴァンパイア
Filmarks……プリズン・ヴァンパイア
※2026年1月現在の配信状況です。今後変更する可能性がございますのでご了承ください。
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