3作目にして完結編という事ですが、パワーダウンしてた気がする〜…『ブレイド3』ってこんな作品です。

こんにちは、ヒッチです。

今回は2004年の映画、『ブレイド3』についてザックリ書いていこうと思います。

今回もなるべくネタバレなしで書こうと思います。

※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪

ちなみにシリーズ3作のザックリ説明はこちら♪

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ブレイド3 Blade: Trinity

監督/脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー

出演:ブレイド/ウェズリー・スナイプス

   ウィスラー/クリス・クリストファーソン

   アビゲイル/ジェシカ・ビール

   ハンニバル・キング/ライアン・レイノルズ

   ドレイク(ドラキュラ)/ドミニク・パーセル

   ダニカ・タロス/パーカー・ポージー

   ジャーコ・グリムウッド/トリプルH

2004年/アメリカ映画/123分

概要

1998年に公開された大ヒット作『ブレイド』の3作目にして完結編。今回はけっこうな大事件が起こったり、新たな仲間が加わったりと、内容が濃い〜…ような気はします。

監督と脚本はシリーズ通して脚本を務めたデヴィッド・S・ゴイヤーが満を辞して就任。主演ももちろん制作にも名を連ねるウェズリー・スナイプス

この作品の後、『アンダーワールド』とのクロスオーバーという企画もあったらしいのですが、実写映画の権利がマーベルに戻った事で白紙になったらしいです。『アンダーワールド』の主演女優、ケイト・ベッキンセイル「楽しみにしてたのに残念」的なコメントを当時残しているみたいですよ。ん~。観たかったような観たくないような~……

こんな3部作の完結編なのですが、3作の中で1番評判はよろしくなくてですねえ、アメリカのサイトIMDbでの評価も過去1番低い☆10点満点中5.8。それでもそこら辺の吸血鬼映画より高い気がしますねどね〜♪♪

序盤のあらすじ

シリア砂漠で太陽からの光を完全に遮断したヴァンパイア達が、少し変わった形のピラミッドで発掘調査的な事をしていた。するとピラミッドの奥に遺体を発見するが、すぐさまその遺体はヴァンパイア達を襲い始めた。一方、アメリカではTVの討論番組で、ヴァンパイアなど存在せず、ブレイドという反社会的人間こそ問題だ。と、精神科医と警察署長が話しているのであった。そしてブレイドは、ヴァンパイアの奴隷を殺した事で足がつき、警察に居場所を見つられてしまう。

キャストなど

主役のブレイドにはウェズリー・スナイプス。今回もカッコいいです♪アメリカの映画サイトIMDbのトリビアで共演のライアン・レイノルズ「僕はウェズリー・スナイプスとは会っていません。会っていたのはブレイドだけです」と発言しており、どうやらかなり役に入り込んでいたのが分かります。極端だけど、それくらい気合いが入っていたのでしょう…と、言いたいところですが、どうやらこの作品で監督とけっこう揉めていたらしく、シーンによっては撮影拒否もしていたり、そういった事情でウェズリーと呼ばれても返事をしなくなっていたらしいという話もありますねえ。

今回もウィスラー役を演じたのはクリス・クリストファーソン。今回はあまり出番がないのですが、それでも渋くていいですね♪でもやっぱり今回の脚本は気に入っていなかったぽいですねえ。

今回初登場のブレイドの新しい仲間として現れるアビゲイルにはジェシカ・ビール。1994年に短編映画でスクリーンデビューしていますが、子役としてミュージカル『アニー』など数々の舞台に上がっている方のようですね。その後もいろんな作品に出演されていますが『悪魔のいけにえ』のリメイク『テキサス・チェーンソー』でブレイクってwikiには書いてありました。へ〜。個人的には“白いマイケル”“世界一カッコいい坊主”の異名(ホントか?)のジャスティン・ティンバーレイクの奥さんとして認識しています♪

アビゲイルと同じく新しい仲間として登場するハンニバル・キングにはライアン・レイノルズ『デッドプール』で有名な俳優さんですね。カナダ出身だそうで、1991年カナダのTVドラマデビュー。その後もいろんなTVドラマや映画に出演されていますが、コメディ気質でそういった作品も多いっぽいんですけど、コケた作品も多いらしい(笑)。大コケ作品としてDCコミックスの『グリーン・ランタン』はむしろ有名な気がします。今回もまさに軽口キャラ全開でハンニバル・キングを演じていますが、ブレイドは完無視していてちょっと笑いました。最近ではプロデューサー業や脚本にも挑戦していますね。

今回の敵ドレイク(ドラキュラ)役にはドミニク・パーセル。TVドラマ『プリズン・ブレイク』で有名な俳優さんらしいです。観てないから分かんないっっ。イギリス生まれのオーストラリア育ちのアメリカ拠点の俳優さんという事です。ややこしいですね♪1991年にTVドラマでデビュー。その後もTV、映画と活躍されてますが、『プリズン・ブレイク』の主人公マイケルの兄リンカーン役でブレイクした後、マイケル役のウェントワース・ミラーといっしょに『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』にコンビの悪党にしてヒーローというキャラでレギュラー出演されてますね。なかなか粗野でいい味出してました。で、今回のドレイク過去の名前がドラキュラと言ってますがあまりにもドラキュラとかけ離れているので何ともですけど、ブレイドの最強の敵としてけっこうなバトルを繰り広げていました。

ブレイドを追いつめるヴァンパイアの中心人物ダニカ・タロス役にパーカー・ポージー。1991年TVドラマデビュー。その後はTV、映画と仕事しまくっている売れっ子さんです。いっときインディーズ作品によく出ていた事から“インディペンデントの女王”と言われていたらしいです。今回のダニカ役を兆発的に演じておりました。

ヴァンパイアの1人、腕力が自慢のグリムウッドトリプルH。この方はアメリカのプロレス団体WWEのトップレスラーです。なので劇中もしっかりプロレス技を決めています♪WWEの会長、ビンス・マクマホンの娘、ステファニー・マクマホンと結婚して、現在も現役を続けながら会社の役員もやられています。俳優としてはこの作品以外にも『バッド・ダディ 史上最悪のツアーガイド』という映画で主演を果たしています。

個人的な感想

3作目ともなるとやはりパワーダウンしてる感が否めないというか……

ドラキュラを引っ張り出したのは失敗だった気がするんですけどねえ〜……

この世界観をドラキュラという存在を出した事によって壊しちゃったというか、

個人的には冷めてしまいましたわ〜……

それでも序盤の展開は面白く観れたんですけど、

あんまり楽しく見れなかったかなあ〜……

ライアン・レイノルズのキャラが若干ウザかったからかなあ〜……

先程も書きましたがそういうキャラなんでブレイドも無視してるシーンとかは笑えたんですが、

やっぱり緊張感が途切れちゃってた気がしますねえ。

なんか監督がけっこうアドリブをそのまんま使っているらしく、

それが原因なのか?ちょっと全体的にだれている印象です。

と、ずいぶんとネガティブな事を書いちゃいましたが、

決してつまんない映画ではなく、

アクションは最初からも見応えありましたし、

ブレイドもいつもどおり、カッコいいのです。

ワンコもかわいいですし♪

ドレイクの体育会系というかガテン系というか、あのキャラも嫌いではないです♪

そんな訳で、前2作ほどではないですが、シリーズ完結編という事もありますので、

アクション物が好きな方とかにはおすすめしますよ~♪

という訳で今回は『ブレイド3』についてザックリ書いてみました。

んじゃまた~♪♪

※参考文献、ウィキペディア、IMDb、映画データベース-allcinema

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