『ヴァンパイア・バット 死蝙蝠の町』ってこんな作品!モンスターパニックモノの「型」に見事にハマった安心作品♪

こんにちは、ヒッチです。

今回は2005年のTV映画『ヴァンパイア・バット 死蝙蝠の町』についてザックリ書いていこうと思います。

今回もなるべくネタバレなしの予定です。

※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪

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ヴァンパイア・バット 死蝙蝠の町 Vampire Bats

監督:エリック・ブロス

脚本:ダグ・プロッチロ

出演:マディー/ルーシー・ローレス

   ダン/ディラン・二ール

   ハンク/ティモシー・ボトムズ

   シェリー/ブレット・バトラー

   エーデン/ジェシカ・ストループ

   アーロン/ブランドン・ヘンリー・ロドリゲス

   ハーブスト保安官/トニー・プラナ

2005年/アメリカTV映画/90分

概要

2005年のアメリカのTV映画。

TV映画なので、残酷描写は控えめ……と言いつつ、まあまあ襲われた人の死体とかは嫌な感じ♪

そしてTV映画ですので、それなりにしっかりした作り……というか、

モンスターパニック作品の『型』通りの作りになっていますので、ある意味安心して鑑賞できる作品ではあります。

でもホラーというよりは学校の先生(主役)と生徒たちで事態を解決に向かわせていく……推理モノ?アドベンチャーモノ?学園モノ?だったりします。

かと言ってお子様にはしんどいシーンもあるので……てな感じです。

2005年10月30日、ハロウィンの日にTV放送されて、その後アメリカを始めいろんな国でDVD販売されたり放送されたそうです。

で、肝心の評価は微妙で、アメリカのサイトIMDbでは☆10点満点中4.2と……まあ、そんなもんでしょうねえ〜。

実は2005年に放送された『Locusts(イナゴ)』の続編なんだそうで、主人公が同じなんだそう。でもそちらは日本発売されていません。残念。で、アメリカのサイトのIMDbでの評価は3.7と低い……よく続編作ったな(笑)♪♪

序盤のあらすじ

大学の新入生のイーデン、アーロン、ジェイソンの仲良し3人組は、大学の先輩から誘われた怪しげなパーティーに参加。最初は3人で仲良く飲んでいましたが、気がつけばジェイソンだけ酔っ払いすぎてパーティー会場の奥の森へ。するとそこで何かに襲われてしまいます。

キャストなど

マディー……ルーシー・ローレス

子供の頃から俳優業をしていたそうですが、本格的な活動は1989年のTVドラマから。

その後TVを中心に活躍し、1994年サム・ライミ総指揮のTV映画『ヘラクレス/魔境の女戦士』に出演。その時はリシアという役での出演だったそうですが、

翌年『Hercules: The Legendary Journeys』ジーナ役を演じ、

そのキャラクターを主役にしたドラマ『ジーナ』1995年から2001年まで、6シーズン全134話にもなる大ヒット作品となりました。

その後も主にTVドラマで活躍してまして『バトルスター・ギャラクティカ』『死霊のはらわた リターンズ』などに出演されています。

またプロデューサーとしても2000年に短編、

2019年から22年まで放送された主演ドラマ『My Life Is Murder』では製作総指揮も務めていたり、

2024年には戦場カメラマンのマーガレット・モスさんを追ったドキュメンタリー『Never Look Away』で監督デビューし、話題となったみたいです。

ダン……ディラン・二ール

1987年のTVドラマでデビュー。

その後TVドラマを中心に活躍されています。主な出演作として『ドーソンズ・クリーク』『サブリナ』『ブラッド・タイズ』『ARROW/アロー』など。

また2015年からスタートした『グルメ探偵ヘンリー』では主演、脚本、製作総指揮を担当しており、

今でも人気シリーズとして連続ドラマとしては終了していますが年1くらいでスペシャルドラマとして新作が制作されています。

ハンク……ティモシー・ボトムズ

1971年『ジョニーは戦場へ行った』の主演でいきなりデビューしたらしいです。同年『ラスト・ショー』でまた主役を演じて、すぐにスターの地位へ。

その後も『ペーパーチェイス』『暁の7人』『ジェット・ローラー・コースター』など主役級のキャリアを若くして築いています。

80年代以降もいろんなジャンルの映画に出続けており、ずっと売れていますね。

主な出演作に『ハンボーン』『スペースインベーダー』『ラスト・ショー2』『DC911』『エレファント』など。

吸血鬼映画ですと『ホワッツ・イン・ザ・シェッド』に出演されてました♪あのガンコじじいですな♪

シェリー……ブレット・バトラー

1998年TVドラマでデビュー。この人も主にTVドラマで活躍されています。

日本では放送されていないんですけど、彼女主演のコメディドラマ『Grace Under Fire』が1993年から98年まで全112話放送されており、アメリカでは充分すぎるスターです。

ちなみに95年からは製作総指揮としてもクレジットされてるらしいです。

その後も数多くの作品に出演されていますが、日本に入ってきている作品が少なくて、『ぼくが天使になった日』『ブレイク・スルー』ぐらい。ゲスト出演として『ウォーキング・デッド』(シーズン9)に出演したみたいですよ♪♪

監督……エリック・ブロス

1995年『Nothing to Lose(多分日本では“ゼロ・ゲーム”という作品)』という作品で初監督、脚本、制作の3役をこなしてこれが初クレジットっぽいです。

その作品が評価されたみたいで、続く1998年の『レストラン』アトランティックシティ映画祭1999年審査員賞最優秀ドラマ長編作品賞受賞

その後も映画、TVドラマの監督をし続けていまして、2011年にはTV映画『The Boy Who Cried Werewolf(狼男を叫んだ少年)』で子供向け番組の監督功績という事で全米監督協会賞を受賞しています。

基本的には監督さんなんですが、時には脚本家、プロデューサー、また俳優としてもキャリアを持っているとても器用な印象の方でした♪

個人的な感想

タイトルや概要にも書いたんですけどTV映画という事もあり、

見事な「型」通りの映画だったなあ〜って印象です。

別にそれが悪いとは思わないんですけど、

逆にあまり惹きつけるモノも感じなかったですかねえ。

ただ、アップになるコウモリがちょっとかわいい♪♪

何でコウモリがああなったのか?と、主人公たちが事件の真相に迫っていくんですけど、

それが見終わった時は何とも思わなかったんですよね。

でも観終わって1日経ってから(コウモリがああなったくだり、変じゃね?)と素朴な疑問が湧いてます♪

で、観直してやっぱり変でした(笑)♪♪

かーーーーなり無理あります♪♪

まあでもそれもよしとして、学校の先生と生徒たちがメインのお話なんで、

思ったより学園ドラマの要素も多く、それは面白かったですかね〜。

なんか微笑ましいというか。

最後のオチはちょっとだけ「え?その2人がなんでそうなるの?」となりました(笑)。

まあ、B級モンスターパニックモノを制覇したい人にはおすすめしてもいいかもしれません♪

という訳で今回は『ヴァンパイア・バット 死蝙蝠の町』についてザックリ書いてみました。

んじゃまた〜♪♪

※参考文献、ウィキペディア、IMDb、映画データベース-allcinema

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