インタビュー形式でそれっぽく話は進みますが何も起こらない(笑)『ブラッド・キュアー 生き血を吸う者』ってこんな作品でした。

こんにちは、ヒッチです。

今回は2013年にストリーミングで配信された(らしい)映画『ブラッド・キュアー 生き血を吸う者』についてザックリ書いていこうと思います。

今回もネタバレなし……にするほどの内容でもないのでネタバレありで(笑)♪♪

※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪

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ブラッド・キュアー 生き血を吸う者 NIGHTCOMER

監督/脚本:アラン・シルヴァー

出演:ロウィナ/マッケンジー・ロスマン

   トラヴィス/エリック・ゴーロウ

   エディ/ロイ・リー・ジョーンズ

   マーティ/ティモシー・バスフィールド

2013年/アメリカストリーミング映画/91分

概要

2013年のストリーミングのみの作品。とりあえず映画だと思うんですが、この作品もデータがめっちゃ少なくて、正直詳細は分かりません

とりあえずアマゾンプライムなどの動画配信で今のところ鑑賞可能みたいです。

現代で吸血鬼になった1人の女性をインタビュー形式&ドキュメントタッチで描くという作品。下に貼った予告を見るとけっこうテンポのいい作品と思っちゃいそうですが、実際には淡々と話が進んでいくので、予告の感じを期待するのはやめましょう♪

画面構成とか、それっぽく始まるのでお金が普通にかかってる映画?と思いきや、すぐに低予算を気づく少し残念な仕上がり♪♪スプラッター描写もか〜な〜り〜控えめで、お金がないのがよく分かります。

主人公のロウィナを演じるマッケンジー・ロスマンが、ほぼ全シーンに出演しており、見方によっては彼女のプロモーションビデオとも取れなくもない♪♪そして彼女は魅力的だとは思います。

脇の俳優さん達もそれぞれいい味は出している……ハズなんですけどねえ〜。

ちなみに

アメリカのサイト、IMDbでの評価は☆10点満点中4.3。正直思ったより高い(笑)。そういう作品です。

キャストとか

主人公の吸血鬼ロウィナを演じたのはマッケンジー・ロスマン。全編出ずっぱりでいろんな顔を見せてくれた彼女ですが、キャリアのスタートが短編映画なんですが何年か書いていない(笑)。まあされは放っておいて1996年にスタートしたTVドラマ『7th Heaven』ルーシー役を2007年まで演じており、間違いなくこれが代表作でしょう。それ以外にも1998年にはスクリーンデビューされて数本の映画にも出演されていたんですが、2015年の短編を最後に俳優業を辞めているようですね。2022年にはお子さんも誕生したとの事です。で、今後ホラー映画で復帰の予定があるみたいですよ〜。

序盤でロウィナと知り合う吸血鬼トラヴィスにはエリック・ゴーロウ。デビューは2009年の短編映画。その後も短編映画や低予算映画、TVドラマのゲストなどに何気に数多く出演されていますね。そんなコツコツさん、2018年に自身出演の作品で脚本デビューし、2021年には自身主演の作品で脚本/監督デビューをされています♪今のところ次作の予定は載っていませんでしたが、俳優、脚本、監督とこれからも続ける事は間違いなさそうですので、案外すんごい有名人になるかもしれません。

ロウィナの友人、浮浪者のエディを演じたのはロイ・リー・ジョーンズ。デビューは1988年のTVドラマ。その後もどちらかと言うとTVを主体に活動されていますね。ただコレと言った代表作がなさそう……でもけっこういいお歳のおじいちゃんですけど、今でも現役バリバリ感がありますのでまたどこかの作品でお目にかかれるかもしれませんね♪

ロウィナが居候している元大学教授のマーティを演じたのはティモシー・バスフィールド。この方、俳優以外にも監督、舞台の演出家/俳優/監督、ファンタジー劇団のために子供向けの戯曲の作曲など、ととてもお忙しい方のよう。1979年に舞台俳優としてデビュー。その後1981年にスクリーンデビューも果たし、自身も出演していたTVドラマ『Thirtysomething』で監督デビューも果たし、その後はTVドラマ、映画、舞台と大忙しの売れっ子さんです。

今作の監督/脚本を務めたのはアラン・シルヴァー。1981年からプロデューサー業を始め、そのかたわら脚本や監督業もたまにこなしていますね。プロデューサーとして関わった作品は22年までに42本あり、ジャンルもドラマ、コメディ、スリラー、ホラーとめっちゃ多岐にわたっています。ただどれも低予算な気はしましたけど♪♪監督作品は4作のみでこの作品を最後に監督をされていないところを見ると、懲りたかな?

個人的な感想

先にも書いた通り、最初は面白そうに見えたんですよねえ。ドキュメンタリータッチで。

淡々と進むタイプの作品は個人的にはむしろ好きだったりもするので、

けっこうじっくりと鑑賞してたんです。

でも、途中で気がついてしまったんです。

「この作品、雰囲気だけで中身がないな」って。

それっぽい、何かを匂わす様なセリフが妙に多くてよく分からない事も多かったりもするんですが、

よく分からないのではなく、あまり設定が練られてないんじゃないかな〜……って。

主役のマッケンジー・ロスマンはじめ、俳優陣はけっこういい感じなだけに、

後半になるにしたがって、

もう何も起こる気がしない……と思いながらの鑑賞はキツいものがありました。

で、実際何もないです(笑)♪

ネタバレといえばネタバレなんですが、本当にこれでいいのかというくらい何もない(笑)♪

この作品は雰囲気を楽しむ作品だと個人的には思いましたので、

もしそれでも興味のある方、またはマッケンジー・ロスマンのファンの方々にはおすすめです。

いろんな彼女が観れたのが唯一の救いかもしれませんね(笑)。

ひょっとすると、この作品は現代に生きる孤独な女性を吸血鬼になぞらえて描いた社会ドラマだ!って言う人がいるかもしれませんが、それにしては〜……って個人的には思ってしまうので、社会ドラマ風吸血鬼映画として認識すればいいかも♪♪

という訳で今回は『ブラッド・キュアー 生き血を吸う者』についてザックリ書いてみました。

んじゃまた〜♪♪

※参考文献、ウィキペディア、IMDb、映画データベース-allcinema

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