こんにちは、ヒッチです。
今回は先日発売された『#DRCL midnight children』第4巻のネタバレなしのただの感想です。
本当にただの感想なので、期待に添えなかったごめんなさい。
ちなみにこれまでのチョー適当な感想でよければこちらになりますっっ。
とその前に海外版も売られ始めていましたね♪
まあ最近は普通ですね♪さすが日本が誇る漫画文化♪♪
英語版。
イタリア語版。
後ドイツ語版とスペイン語版もありましたね。さすがです♪♪
それと『アングレーム国際漫画祭』なんてあるんですね。
何も知らん(笑)♪♪
まず表紙の絵を見て、
誰と誰?
と、なりました(笑)。
で、いざ読み始めたんですが、
あ〜、そうでした。この少年はジョナサン・ハーカーなんですよね〜♪♪
相変わらずなかなかのアレンジを効かせてますねえ〜♪♪
などと思いながら一話分を読み終えた時に思ったんです。
いやいやいやいや、前回の続きは?
なんかルーシーが大変な事になって、
みんなが大変な事になってたじゃんかーーーーっっ!
あの続きはどこ行ったんっっ!!
まあしかしジョナサンの登場は、原作を読んでいる私的にはウェルカムなので、
それはそれ、これはこれって感じで読み続けました♪♪
そしてジョナサンのパートのアレンジの効かし方を(おお〜♪)とまたまた感心っっ。
相変わらず作者の坂本眞一先生の脳みその中身を見てみたくなるのでした(笑)。
まあ一番驚いたのは猫耳ですけど(笑)♪♪
相変わらず画力は神がかっていますし、
1巻目と比べると、私が読み慣れてきたのかもですが、
今回はとても読みやすく感じました。
まあ、ちょいちょい凄すぎて何やってんのか分かんないトコはあったんですけどね(笑)♪♪
で、またいいところで第4巻はおしまい。
いやいやいやいや!
3巻と4巻でそれぞれ気になるやんけ!!
どうやら第5巻はそれぞれの続きが読めるっぽい予告が巻末に載っていたので、
第5巻がとても楽しみですな♪♪
で、ちなみの原作小説はこちら♪
吸血鬼ドラキュラ(創元推理文庫)
ブラム・ストーカー作
平井呈一訳
たぶんこの本が1番ポピュラーな『ドラキュラ』の原作本。
全編ほぼ誰かの日記や手紙で展開される小説で、最初ののどかな雰囲気から徐々に恐ろしい展開になるのはスゴいです。
ただ初版が1971年という事で訳も古く、字が小さく1ページに載せている文章量が半端ないので、今の小説しか読んだ事がない人にはハードルが高い(らしい……)。
最近ではもっと読みやすい訳の本や電子書籍もあるっぽいのでよかったらどれか読んでみると良いと思います♪♪
という訳で今回は『#DRCL midnight children』の第4巻のただの感想でございました♪♪
という訳で今回ここまで♪♪
んじゃまた〜♪♪